大山崎山荘美術館。
ずぅ~っと前から行きたかった。
山荘って言うんだから小高い場所にある。
駅からすぐの雪が降ったらぜったい歩きたくないようなそこそこの坂道を
息を切らせながら歩くとトンネルが見えてくる。
ここが庭園の入り口らしいけど敷地にはもう入っているのかな。
広大過ぎてようわからへん。
もうちょっと頑張って登って行くと素敵な山荘美術館が見えてくる。
「大正から昭和初期にかけて実業家加賀正太郎氏が自ら設計して建てた英国風山荘」
外観もだけど中の柱、壁、調度品、ことごとく素敵。
品よく贅を尽くすとはこういう事か、、、って思いました。
展覧会はロベール・クートラス「僕は小さな黄金の手を探す」
フランスの画家の彼について何の知識もなかったけど
なんだかとても心惹かれる絵なのです。
山荘美術館へ来る前は近代美術館で
「茶碗の中の宇宙」小さな楽茶碗の中に閉じ込められた壮大な宇宙を堪能し、
今回の京都はアートを巡る旅でした。
ずぅ~っと前から行きたかった。
山荘って言うんだから小高い場所にある。
駅からすぐの雪が降ったらぜったい歩きたくないようなそこそこの坂道を
息を切らせながら歩くとトンネルが見えてくる。
ここが庭園の入り口らしいけど敷地にはもう入っているのかな。
広大過ぎてようわからへん。
もうちょっと頑張って登って行くと素敵な山荘美術館が見えてくる。
「大正から昭和初期にかけて実業家加賀正太郎氏が自ら設計して建てた英国風山荘」
外観もだけど中の柱、壁、調度品、ことごとく素敵。
品よく贅を尽くすとはこういう事か、、、って思いました。
展覧会はロベール・クートラス「僕は小さな黄金の手を探す」
フランスの画家の彼について何の知識もなかったけど
なんだかとても心惹かれる絵なのです。
山荘美術館へ来る前は近代美術館で
「茶碗の中の宇宙」小さな楽茶碗の中に閉じ込められた壮大な宇宙を堪能し、
今回の京都はアートを巡る旅でした。
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