花屋業界のシーズンオフのこの時期に
各地で業者を対象にした見本市が開かれます
いつも行くのは京都の大○種苗主催の見本市
ここは出店業者がぎょうさんではって
面白いどすえ。
資材や植物 各メーカーが一押しの商品を並べる中
こ~んなかわいい子と出会えました
ジュエル・オーキッド
ラン科の植物です
光線の具合によって 葉の表面が
本当にキラキラ光るんですよ
大好きな銅葉と合わせたらめっちゃいいかも
見本市を一通り見た後は(けっこう疲れるし)
せっかく京都まで来たんだからって
市内観光(恒例だよん)
今回は清水寺へ行ってきました
な~んか清水寺って好きなんです
どんよりした雲に覆われた一日だったけど
参拝する頃には 雲の隙間から陽が射し初めました
清水寺ってお堂が雲の上みたく
高いところにあるから好きなんだな
各地で業者を対象にした見本市が開かれます
いつも行くのは京都の大○種苗主催の見本市
ここは出店業者がぎょうさんではって
面白いどすえ。
資材や植物 各メーカーが一押しの商品を並べる中
こ~んなかわいい子と出会えました
ジュエル・オーキッド
ラン科の植物です
光線の具合によって 葉の表面が
本当にキラキラ光るんですよ
大好きな銅葉と合わせたらめっちゃいいかも
見本市を一通り見た後は(けっこう疲れるし)
せっかく京都まで来たんだからって
市内観光(恒例だよん)
今回は清水寺へ行ってきました
な~んか清水寺って好きなんです
どんよりした雲に覆われた一日だったけど
参拝する頃には 雲の隙間から陽が射し初めました
清水寺ってお堂が雲の上みたく
高いところにあるから好きなんだな
キク科 ミカニア属 蔓性常緑多年草
手のひらを広げたような葉の形
そういうの好きなんです(シュガーパインやヘンリーツタみたいな)
中でもミカニアは 大好きな銅葉
市場に出回るのが春なので
寒さは苦手な植物だと思ってました
ただし夏の強光にあてると
塩漬けワカメみたいになってしまいます
わりと気難しい子なんだなぁ、、、
日陰好きのインパチェンスと寄せ植えしてあったんですが
低温でインパがだめになっても ミカニアは元気
2度ほど雪が積もっても まだまだ元気
意外と寒さに強いんだぁ。。。
で、白い宝石のようなハボタンといっしょにリメイク
好きだけど 使いづらい子と思ってたけど
認識を新たにしました
やはり植物は育ててみないとわからない
ヒガンバナ科の球根 和名 待雪草
ドイツの言い伝え。。。
「雪には初めは雨や風のように色がなく、
どうしても色が欲しいと思った雪は
花たちのもとを訪れて、色を分けてくれるように頼みました。
どの花も雪の頼みを断ったのですが、
スノードロップだけが自分の花の色を分けてもいい、と言ってくれました。
雪はそれに感謝し、
スノードロップに春一番の花を咲かせる栄光を約束しました。
そしてスノードロップの周りだけ雪が溶けているのは
雪の感謝のしるしなんです」
スノードロップのドロップは
「雫」ではなく「耳飾り」という意味だとか。
暖冬で去年より一ヶ月も早く咲いたmy gardenのスノードロップ
こんな耳飾リがあったらステキ
‘2009’森のまーけっとin秋
http://blog.goo.ne.jp/bio-g/e/9f45744b803967de3bf4dea9913b7d64