ぼちぼち通っている竹細工教室。
二つ目の籠がやっとできた。
一つ目と形は同じだけど今回はナタで竹を割いてひごから自分で作った。
四苦八苦
でも何回もやっているとそれなりにコツが分かって来るから楽しい
出来上がって喜んでいたら先生から細くて薄い黒竹を渡され
きっちり3等分にしなさい、と言う。
「なんにするのー?」とか言いながら全然きっちりじゃないけど3等分にする。
そうしたら持ち手に籐で巻いていって、、、、、
できたのが↓
持ち手だけ工芸品っぽくってすてき
(もちろん言い過ぎってことは分かっております)
竹細工終了後、バンビーノさんの工房にお邪魔する。
金属のネームプレートを作りたいってお願いしてあったんです(前の日に!)
真鍮板を切って、切り口をきれいにして、刻印して、穴開けて、、、
おっきな鉄の塊の機械を操作して
もちろん初めての体験でスムーズに出来る訳がなく
半分以上、4分の3くらいやってもらっちゃった
おかげでいっぱいできました。
noriちゃん ありがとう & 突然お邪魔してごめんなさい。
久々いっぱいおしゃべり出来て楽しかったわ
竹やら鉄やら忙しい一日でした。
二つ目の籠がやっとできた。
一つ目と形は同じだけど今回はナタで竹を割いてひごから自分で作った。
四苦八苦
でも何回もやっているとそれなりにコツが分かって来るから楽しい
出来上がって喜んでいたら先生から細くて薄い黒竹を渡され
きっちり3等分にしなさい、と言う。
「なんにするのー?」とか言いながら全然きっちりじゃないけど3等分にする。
そうしたら持ち手に籐で巻いていって、、、、、
できたのが↓
持ち手だけ工芸品っぽくってすてき
(もちろん言い過ぎってことは分かっております)
竹細工終了後、バンビーノさんの工房にお邪魔する。
金属のネームプレートを作りたいってお願いしてあったんです(前の日に!)
真鍮板を切って、切り口をきれいにして、刻印して、穴開けて、、、
おっきな鉄の塊の機械を操作して
もちろん初めての体験でスムーズに出来る訳がなく
半分以上、4分の3くらいやってもらっちゃった
おかげでいっぱいできました。
noriちゃん ありがとう & 突然お邪魔してごめんなさい。
久々いっぱいおしゃべり出来て楽しかったわ
竹やら鉄やら忙しい一日でした。
去年のこと、r.Bさんに頂いた渋柿で柿渋を仕込んでみた。
記録をたどれば柿を細かく砕いてヒタヒタの水に浸けたのがH28年8月22日(画像はなし)
9月9日にそれを濾して不織布を被せて冷暗所に置く。
↓こした液。まだ全然茶色じゃない。
このままほっておくこと約一年。
その間、中を見ることもなくただ置いておいた。
噂によると(どこの!?)膜が張ったりするらしい。
仕込んでから一年の8月19日 おそるおそる布を取ってみる。
カビがぶわぁーっと生えていたりしたらどうしよう、、、、、
そぅ~っと開けてみると、、、葛饅頭の皮のような膜は張っている。
フチに沿ってカビもある。
それらを取って布でこしてみると、、、、、
きれいな柿渋液が出来ていたーーーーー
でもこのまま2,3年置いておいた方がいいそうです(噂では)
一升瓶に詰めて、またまた保存です。
こした布に付いた柿渋がもったいないので白いうちわに塗ってみる。
ええやんか
記録をたどれば柿を細かく砕いてヒタヒタの水に浸けたのがH28年8月22日(画像はなし)
9月9日にそれを濾して不織布を被せて冷暗所に置く。
↓こした液。まだ全然茶色じゃない。
このままほっておくこと約一年。
その間、中を見ることもなくただ置いておいた。
噂によると(どこの!?)膜が張ったりするらしい。
仕込んでから一年の8月19日 おそるおそる布を取ってみる。
カビがぶわぁーっと生えていたりしたらどうしよう、、、、、
そぅ~っと開けてみると、、、葛饅頭の皮のような膜は張っている。
フチに沿ってカビもある。
それらを取って布でこしてみると、、、、、
きれいな柿渋液が出来ていたーーーーー
でもこのまま2,3年置いておいた方がいいそうです(噂では)
一升瓶に詰めて、またまた保存です。
こした布に付いた柿渋がもったいないので白いうちわに塗ってみる。
ええやんか
やり方、何となくはわかるけど自信がないので
教えてもらいにパレットさんへ
OさんとFさんがいるって言うからおしゃべりがホントの目的かも
でもちゃんとやってきましたよ。
手前のブルー系はアートヤーンを意識して
最初から太めに紡いだ。
このくらいの量紡げれば冬のクルクルマフラーも
スピンドルで作れるね
教えてもらいにパレットさんへ
OさんとFさんがいるって言うからおしゃべりがホントの目的かも
でもちゃんとやってきましたよ。
手前のブルー系はアートヤーンを意識して
最初から太めに紡いだ。
このくらいの量紡げれば冬のクルクルマフラーも
スピンドルで作れるね
前回の体験から6名が竹細工教室に参加。
一作目は先生が用意してくれた「ひご」での籠作り。
持ち手足付きのしっかりしたのが出来た!
(かなり手伝ってもらったけど)
2作目からはひごも自分で作るんだそうな。。。これが大変
道具は家にあるものでけっこう間に合うし、なければ貸してもらえるけど
「なた」だけは各自で購入。
売ってるのより刃が若干短くて刃の下が斜めにカットしてある特注品だそうです。
道具好きのワタシは眺めているだけで
さっそく革でカバーを作った。
一作目は先生が用意してくれた「ひご」での籠作り。
持ち手足付きのしっかりしたのが出来た!
(かなり手伝ってもらったけど)
2作目からはひごも自分で作るんだそうな。。。これが大変
道具は家にあるものでけっこう間に合うし、なければ貸してもらえるけど
「なた」だけは各自で購入。
売ってるのより刃が若干短くて刃の下が斜めにカットしてある特注品だそうです。
道具好きのワタシは眺めているだけで
さっそく革でカバーを作った。
一年前に貰ってあった原毛をやっと洗いました。
そんなに脂っぽくなかったので原毛に対してモノゲン5%使用。
before after
この原毛は東近江の忠連谷羊の里で飼われている羊。
コリデールっぽいけどよく分からない。
実は今年も貰えたので慌てて去年のものから片付け出した次第
去年のは主にペレットの餌で育ったそうですが
今年いただいた羊は草をいっぱい食べて育った仔。
毛の手触りが全然違う!
ワイルドキッチンの方も「遠くから見ても毛の艶の違いがわかる」って言ってみえました。
ワイルドキッチンとは羊の里の近くにあるパン屋さん。
味のあるハード系のパンも美味しいけど自分たちで建てたと言うオウチも素敵
中も外もパンも必見 ただし場所は分かりにくいです、、、
そんなに脂っぽくなかったので原毛に対してモノゲン5%使用。
before after
この原毛は東近江の忠連谷羊の里で飼われている羊。
コリデールっぽいけどよく分からない。
実は今年も貰えたので慌てて去年のものから片付け出した次第
去年のは主にペレットの餌で育ったそうですが
今年いただいた羊は草をいっぱい食べて育った仔。
毛の手触りが全然違う!
ワイルドキッチンの方も「遠くから見ても毛の艶の違いがわかる」って言ってみえました。
ワイルドキッチンとは羊の里の近くにあるパン屋さん。
味のあるハード系のパンも美味しいけど自分たちで建てたと言うオウチも素敵
中も外もパンも必見 ただし場所は分かりにくいです、、、
内心時間内に完成は無理かな。。。って思っていました。
でもでもでもーーーーーみなさん頑張りました
それぞれの色それぞれの柄のカボチャbag完成しましたーーー
↓最後にすすいで軽く脱水をして形を整えたところ。
この後は革で持ち手を作りヒシ目で穴を開けチクチク縫って、、、
本体に持ち手を付けるところだけは家での作業ということで。
最後はニンザブロウ姐さんの美味しいケーキで珈琲タイム
みなさん お疲れ様でした
でもでもでもーーーーーみなさん頑張りました
それぞれの色それぞれの柄のカボチャbag完成しましたーーー
↓最後にすすいで軽く脱水をして形を整えたところ。
この後は革で持ち手を作りヒシ目で穴を開けチクチク縫って、、、
本体に持ち手を付けるところだけは家での作業ということで。
最後はニンザブロウ姐さんの美味しいケーキで珈琲タイム
みなさん お疲れ様でした
3月のフェルトのWSに参加された方たちから
もっと大きなものを作ってみたいの声が上がり
ニンザブロウをお借りしてバッグの講習をすることになりました。
まだまだ先、、、と思ってたけどアシタだわーーー
講習に向けてせっせとフェルトシート作り!
ドット柄などはっきりした模様を出したいときには
軽くフェルト化したシートを切って使います。
本当は各自で作った方がいいんだけど
なんせ時間が限られているからそこまで手が回るかどうか
使うかどうか分からないけど用意だけはしとかねば、、、、、
もっと大きなものを作ってみたいの声が上がり
ニンザブロウをお借りしてバッグの講習をすることになりました。
まだまだ先、、、と思ってたけどアシタだわーーー
講習に向けてせっせとフェルトシート作り!
ドット柄などはっきりした模様を出したいときには
軽くフェルト化したシートを切って使います。
本当は各自で作った方がいいんだけど
なんせ時間が限られているからそこまで手が回るかどうか
使うかどうか分からないけど用意だけはしとかねば、、、、、
‘2009’森のまーけっとin秋
http://blog.goo.ne.jp/bio-g/e/9f45744b803967de3bf4dea9913b7d64