Bio cafe vege.vegeで森ま女子会(？)

先回の森まに初出店してくれたvege.vegeさんへ、
森まメンバー何人かでランチに行ってきました。

野菜中心のvege.vegeさんのお料理、とっても美味しかった。
味付けも優しく気持ちのいい満腹感でお腹も心も満たされました。
お料理は写メするの忘れて食べてしまうので(いつものこと)
DMを、、、



一人一人のお客様に丁寧なおもてなしをしたい、と言うvege.vegeさんの想いが伝わってきます。

↓森まの時のvege.vegeさん。段ボールとマスキングテープで作った看板可愛かった

明日はインディゴにいます。

r.Bさんの日ですが私もいっしょにいます(12時から3時頃まで)
二人でスピンドルしてます。
フェルトやスピンドル余分に持っていきますので、体験してみたい方遊びに来てくださいね



ミニマフラーを織りたくてせっせと紡いでいます。
目標50ｇ！なのにやっと30ｇちょっと(大きい方で)

スピンドルで大量の糸を紡ぐのは大変
紡ぎ車が欲しいよーーーーー
それがあればスーイスイ

、、、のはず、、、

ただし熟練すれば、、、

銀杏の紅葉

稲沢の裕専寺の銀杏。

ライトアップされて金色に輝いている。

カワbag、デカbag

F姐さんの親友の革作家Tさんに教えてもらって作ったトートバッグ。
持ち手や底に革を使うことはあるけど、
革だけのバッグは初めて。記念すべき第一号。

道具と根気があれば革バッグも夢じゃない。。。。。と思った。



これはku:nelの富沢恭子さん(柿渋染め作家)の記事を読んでいて急に作りたくなったバッグ。
でかいバッグが好き。
でも使い易さ、もち易さ、、、チマチマ考えているとフツーっぽいのになってしまう。
(けっしてフツーが悪いとは思ってないけど)
チマチマ考えるのを止めて手持ちの布で出来る限るの大きさのバッグをダダダダーと作ってみた。

なんかとってもスッキリした。

帆布を柿渋で染めて鉄媒染した布。

今どき山で紅いもの。

ガマズミ。低木で固まって実が付いているのでとっても目立つ。
初冬には甘くなり食べられるそうですが、まだチャレンジしたこと無し。染色にも使えそう。



ゴンズイ。材としては柔らかくて用途がないところから、同様に役に立たない魚とされる「権瑞（ごんずい）」になぞらえたそうです。
高木で視覚的には存在感有り。でも生活の中では役に立たないのね。



紅くなる一歩手前のビナンカズラ。真っ赤になるよりこのくらいの方が可愛い。
でもどこが「美男」なのか今だナゾ



これも紅くなる前の万両。
なんでもなりきってしまうよりなる手前がいいよね。可能性いっぱいあるみたいで。



ノバラの実。ノバラはいっぱい咲くけどなかなか実は残らない。
これはまだ残っている方。



冬いちごも紅くなっていた。

今日は雨　　　
イベント続きでバタバタしていた気持ちが少し落ち着くね。
立冬も過ぎ一雨ごとに本格的な冬が近づいて来る。

この前リスを見たよ。
冬に備えて食料の確保に忙しそうだった(ホント？)

青川手作りマーケット楽しかった＾＾

前日まですごい寒かったのでカイロ持参覚悟して行ったのですが　いい天気
ホントに最近ハレ女！

タープの貼り方やディスプレイ、ｒ.Bさんと事前に練習して、バッチリ大丈夫って思ってたんだけど、
一週間経つと忘れている
？？？で四苦八苦していたら隣の出店者さんが教えてくれました。
お世話になりました

スピンドル体験も楽しんでいただけました。
最初のお客様は向かいの出店者の娘さん、なのですが、、、、、、
なんと20年前花屋で一緒に働いていた子のお子さん
その頃彼女はまだ結婚してなくて、お互い花屋をやめた後交流がなかったので
いなべに住んでいるなんて全然知らなかった(出身は確か伊勢の方だったし)
向かいにいたけど全然気付かず(周り見る余裕なかった)
彼女の方が気が付いてくれてエエエッーーーこんなマイナーな所で、
それもお向かいさんなんて、なんて偶然
お互い花屋をやめて十年以上経ってるけど全然変わってないよ〇〇ちゃん

↓そんな可愛い最初のスピンドル体験者



少しは手伝ったけどほとんど一人でやったんですよ！
とってもステキな糸が出来ました

↓こちらは毛糸でキノコとか小さなオブジェを作って見える京都からの出店者さんの糸



毛糸は買ってるって言ってたからこれからはぜひ自分の作った糸で、、、
出店者なのにお店ほっといていいの？って言ったらダンナに任せてきた！

出店者同志情報もらったり刺激受けたり出会いがあったり、
これがマーケットの楽しさだよね

今回もいい刺激や手応えあった。
これからのオフのシーズン、いっぱいいいもの見て、モノヅクリがんばるぞ

アンティーク(風)トルソーが出来た！

ボンドが乾いたら次は全体に柿渋をぬりぬり。

最初コピーした紙を油紙にして貼ろうかなって思ったけど、
手間かかるし油紙かっこよく言うとワックスペイパー、それにすると固くなって
貼りにくいかもと考えて柿渋にした。
色濃くなるし丈夫になるからいいかな。

出来ましたーーーーー



イエーィいい感じ
ちょっとぉ、ステキなブティックに置いてもいいくらいの出来じゃありませんこと

やるやん、アタシ



こんな風にバッグかけて青川マーケットでデビューだわ。
雨降ってきたら商品より先にトルソー片付けよ。

アンティークトルソーがほしい！

ディスプレイ用に欲しいけど本当のアンティークは高い！
イギリスやらフランスやらは数万円、、、とてもとても

でも古いボディは持っている。
昔々洋裁学校に行ってたときのもの。
40年、まではいってないけどそれに近いぐらいムカシ。
結婚して3回も引越ししてるのに　なんとまぁ我ながら物持ちのいい



細かった昔々、マジックでしっかり名前書いてあるし布はしみだらけ。
ここまできたら惜しくない！この子をリメークしちゃおう

まずは全体にアイボリーのペンキを塗ってしみ隠し。
それからゆっほーさんのフランス土産のほんとのアンティークの新聞(のコピー)をボンドでペタペタ。
コピー用紙ではなくわら半紙にコピーしたからけっこういい感じ。



全体に貼っちゃうのならペンキ塗る必要なかったかな、、、

じゃーん　貼れました
ボンドを乾かさなきゃいけないから本日の作業ここまで。