田中千恵著
表紙の帯に魅力的なウルフィーの写真とともに
「カナダの森で出会ったオオカミ犬。
美しい、小さな森の命に、
私は完全に恋に落ちてしまった」
一度読んでまだ読み足りず、もう一度読み返した。
二度読み終え 今三度目を読んでいる。
居心地のいい場所に帰りたい、、、そんな気持ちにさせる本
ウィ・ラ・モアとは先住民の言葉で
「誰もがみな、ともに旅を続ける仲間」
内なる声に抗しきれずカナダ北西部に旅立った著者が
旅の初めに出会った幼いオオカミ犬ウルフィー
ウルフィーと旅を続けながら 偶然の出来事や出会いと思っていたことが
みな一つの見えない糸で繋がっているという事
知らないうちに作っていた自分の中の壁が取り除かれ
素直に人に共鳴できていくことを感じる。
強いオオカミのイメージを持ったときウルフィーが現れたのも
偶然ではないのかも、、、、、
旅をしながら著者とウルフィーが強い絆で結ばれていく様が
とっても素直な文で描かれていて
森の中を自由に走り回るウルフィーの様子が目に浮かぶよう。
読み終わるとデッキで寝そべるチャイに向かって思わず叫びたくなります。
「チャイ!尾高のこの地で一緒に生きていこうね!」
森まを通じてお友達になったpoireさんのお菓子教室
友達4人で行ってきました。
暑い夏にピッタリの杏のムースで~~~す
poireさんファミリーが長野まで行って採ってきた杏を使って
ムースとゼリーを作り
段に重ねて、トッピングは杏のシロップ煮やバナナ、ブラックベリー、スグリ
用意してくれたものみ~んなのせちゃいました。
杏の甘酸っぱさとバナナのもったり感がいい感じ
美味しい~~~
でも作ったものは全部持ち帰って
教室のあとは用意してくれた杏のタルトでティータイムです。
3年振りの教室再会だそうです。
ご実家の敷地内にちょこんと建っている西洋なしグッズにあふれた教室は
かわいいケーキ型なんかもいっぱい飾ってあって
教室しなくてもいいからここでお茶させてって言いたいくらいステキな空間
一緒に行った友達も大満足!
次回もまた行くからねーーー
友達4人で行ってきました。
暑い夏にピッタリの杏のムースで~~~す
poireさんファミリーが長野まで行って採ってきた杏を使って
ムースとゼリーを作り
段に重ねて、トッピングは杏のシロップ煮やバナナ、ブラックベリー、スグリ
用意してくれたものみ~んなのせちゃいました。
杏の甘酸っぱさとバナナのもったり感がいい感じ
美味しい~~~
でも作ったものは全部持ち帰って
教室のあとは用意してくれた杏のタルトでティータイムです。
3年振りの教室再会だそうです。
ご実家の敷地内にちょこんと建っている西洋なしグッズにあふれた教室は
かわいいケーキ型なんかもいっぱい飾ってあって
教室しなくてもいいからここでお茶させてって言いたいくらいステキな空間
一緒に行った友達も大満足!
次回もまた行くからねーーー
梅雨が明けたのでしょうか?
尾高でも日中はムシムシアツアツ
ちょっと動き回ると汗が流れ落ちます。
相変わらず聞こえるウグイスのさえずりに混じって
ジージージー アブラ蝉も、、、
でも街中で聞くアブラ蝉の鳴き声ほど暑苦しくないのは
やっぱり緑がいっぱいあるせいかな
朝夕はカナカナカナカナ。。。。ヒグラシも鳴いてます。
ヒグラシはある一定の温度明るさでないと鳴かないそうです。
そういえば日中は鳴いてないなぁ、、、
今朝も5時前後は競い合うように鳴いていたのに6時になったらぱったり!
また夕方4時すぎになると聞こえてきます。
体内に気温明度を察知する何かがあるんでしょうね。
自然ってオモシロイ
昨日朝9時頃に散歩してたら 草むらで蝉が羽化してました。
穴ゼミの背中から 生まれたばかりの蝉のbaby
逆エビ形にそっくり返り 羽の付け根は緑青をふいたようにブルーです。
どんな蝉かな、、、考えながら歩いて行くと
今度は透明な羽を持ったきれいな蝉が目の前をスィ~スィ~
道端の草の上にとまりました。
そう、これがヒグラシ
羽の付け根のブルーがまだ残ってる。
まるでさっきの穴ゼミは私の生まれた時の姿よ、教えに来てくれたみたい
尾高でも日中はムシムシアツアツ
ちょっと動き回ると汗が流れ落ちます。
相変わらず聞こえるウグイスのさえずりに混じって
ジージージー アブラ蝉も、、、
でも街中で聞くアブラ蝉の鳴き声ほど暑苦しくないのは
やっぱり緑がいっぱいあるせいかな
朝夕はカナカナカナカナ。。。。ヒグラシも鳴いてます。
ヒグラシはある一定の温度明るさでないと鳴かないそうです。
そういえば日中は鳴いてないなぁ、、、
今朝も5時前後は競い合うように鳴いていたのに6時になったらぱったり!
また夕方4時すぎになると聞こえてきます。
体内に気温明度を察知する何かがあるんでしょうね。
自然ってオモシロイ
昨日朝9時頃に散歩してたら 草むらで蝉が羽化してました。
穴ゼミの背中から 生まれたばかりの蝉のbaby
逆エビ形にそっくり返り 羽の付け根は緑青をふいたようにブルーです。
どんな蝉かな、、、考えながら歩いて行くと
今度は透明な羽を持ったきれいな蝉が目の前をスィ~スィ~
道端の草の上にとまりました。
そう、これがヒグラシ
羽の付け根のブルーがまだ残ってる。
まるでさっきの穴ゼミは私の生まれた時の姿よ、教えに来てくれたみたい
昨夜はゆっほーさんやまりちゃんと連れ立って
サイモン&ガーファンクルのライブへ。。。。。
16年ぶりの来日 ジャパンツァー初日 多分最後の日本公演
もうステキ過ぎます
すばらしいハーモニー
今だ夢心地です。。。
67歳だって!ホンモノに歳は関係無い!
心がいっぱい満たされました。
ミュージカルではないです。
マンマミーアは滋賀県甲賀にあるカフェ&ギャラリーです。
築80年の元農業学校で廃校だったところを若いご夫婦がコツコツとリメイクされたそうです。
奥様はスゥーツ ご主人は木工作家
行った時は陶器やガラス、織物の企画展をやっていました。
四角い小さな木造校舎
四角い窓に四角い部屋
ゆらゆらガラスの窓の向うは 山里の景色が見下ろせ
四角大好き、高い所大好きのワタシは大満足
滋賀といっても三重との県境で
また一つ手軽に行ける「お気に入りの場所」が出来ました
マンマミーアは滋賀県甲賀にあるカフェ&ギャラリーです。
築80年の元農業学校で廃校だったところを若いご夫婦がコツコツとリメイクされたそうです。
奥様はスゥーツ ご主人は木工作家
行った時は陶器やガラス、織物の企画展をやっていました。
四角い小さな木造校舎
四角い窓に四角い部屋
ゆらゆらガラスの窓の向うは 山里の景色が見下ろせ
四角大好き、高い所大好きのワタシは大満足
滋賀といっても三重との県境で
また一つ手軽に行ける「お気に入りの場所」が出来ました
‘2009’森のまーけっとin秋
http://blog.goo.ne.jp/bio-g/e/9f45744b803967de3bf4dea9913b7d64