★ BIO-GARDEN ★

山の中に移り住んだbioが 
大好きな植物や手仕事のこと 思いつくまま綴ります。

もっと見せちゃう!

2006-03-16 18:00:10 | 日々のこと


浴槽と脱衣場の境だって ステンドグラス
そして繊細なタイル絵



女湯の化粧室(ガゼボ風)のタイルもこんなんだし、、、、


靴入れだって 鳥のモチーフの扉

もう まいりました
大正時代の職人のセンス

興奮しすぎて bioはデジカメ落としてしまい
「○○湯」と右から横書きされた看板を掲げた外観は
撮影不可能になってしまった


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5 コメント

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Unknown (ゆっほ~)
2006-03-16 23:23:48
3年前まで営業なんてホント入っておくべきだったあのタイルの浴槽に輝く張りのある肌の裸婦、、、/いかん!とうとう妄想の世界に、、、/殴!/でもやっぱりタイルだけでウットリだよね。
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んん~ん (マーガレット)
2006-03-17 21:59:59
もっと見たいです



壊す前に ケーブルテレビ運営してる叔父に見せたいよ....

絶対ネタになる!



なんか 歴史感じちゃうね

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Unknown (bio)
2006-03-17 22:23:42
粋だよね~、昔の職人さん

俳優の柄本なんとかさんがフラッと来て、お風呂に入ってスケッチされたとか、、、



もっと有名になってお客が増えたらやめることもなかったのかしら、、、

オーナーのいろいろな事情があってのことだからわからないけど、健康ランドみたいなお風呂は別として 昔ながらの銭湯は経営が成り立たないのかなぁ。

時代の波の中で取り残されていくものへのノスタルジィ・・・・

それだけじゃないよね、素適なものはいつの時代でも素敵。単に飾り物ではなくそれが普通に使われていたからこそ より美しい。
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Unknown (eko)
2006-03-17 23:22:11
大正村に移築できないもんだろうか?

ついでに村内で営業しちゃうとか
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Unknown (bio)
2006-03-20 07:05:33
身近にありすぎると かえって価値に気付かないような・・・

持ち主の方に残そうっていう強い意志がないみたいなんだよね。

ステンドグラスだけははとって置くらしいけど(よかった
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