カワラヒワのオス
♪ 男の肩と 背中には むかしの影が ゆれている~
恋も 涙も 悲しみも だれにも言えない 悲しみも ♪
ゆらゆらゆら とまり木 ゆれて ・・・ ♪
増井山は,技巧派の天才相撲取りで,超カッコイイ男だったけれど,さらに,歌も天才だった。
この子も,増井山に見えてきた。カッコイイなぁ。
亜種オオカワラヒワかな。
(2024/12/29 カワラヒワ)
カワラヒワのオス
♪ 男の肩と 背中には むかしの影が ゆれている~
恋も 涙も 悲しみも だれにも言えない 悲しみも ♪
ゆらゆらゆら とまり木 ゆれて ・・・ ♪
増井山は,技巧派の天才相撲取りで,超カッコイイ男だったけれど,さらに,歌も天才だった。
この子も,増井山に見えてきた。カッコイイなぁ。
亜種オオカワラヒワかな。
(2024/12/29 カワラヒワ)
大沼に,また,白いカモがいた。
大沼近くの田んぼに,亜種アメリカコハクチョウがいた。
朝,向こうから,ザ・ガードマンのように突き進んできたのは,7羽のミコアイサ。
夕方,ちょこっとだけ,大沼に寄って,オナガガモを見てきた。
コハクチョウの群れの中に,ヒシクイがいた。
コハクチョウと一緒に採餌。
過去に,マガン,ハクガン,シジュウカラガンは,ここで見ていたが,ヒシクイを見たことあったっけ?
いずれ,仙台市内で,ヒシクイを見ることができたのは,とても嬉しいこと。
頭が丸っこく,頭とクチバシに段差があること,コハクチョウの大きさと比較して,かなり小さいこと,水浸しの泥地でなく田んぼで採餌していること,から,亜種ヒシクイの方だと思うが,どうかな?
ほんの数分の逢瀬。
(2024/12/01 ヒシクイ)
すっかり色付いた男子。
小春日和
ぽかぽか
うとり
うとり
立っていても
うとり
寒さ到来前の 心地よいひととき
(2024/11/17 オオハクチョウ,コハクチョウ)
でも なかみは ふわふわ
前週の11月10日に蕪栗沼の白鳥地区(しらとりちく)で,トモエガモとミコアイサを見た。
ウズラシギがいた。
ハシボソガラスの群れかと思ったら,ミヤマガラスも混ざっていた。
稲が刈り取られて,少しさみしくなった田んぼで,チー,チーと,か細い,可愛らしい声が飛び交っていた。
この子,カポン,カポンと鳴いていた。