現在、週刊文春で連載中の『神苦楽島』がとても面白いの。
内田康夫さんによる浅見光彦シリーズの新作ですよ。
東京と淡路島で起こった殺人事件を調べているうちに…モスケという謎の言葉から…
この物語では淡路島にある古くからの神秘的な信仰などが興味深く描かれてました。
そして、太陽の道についての記述にすっかり魅せられてしまいました。
大和の三輪山と箸墓古墳を中心に、東は伊勢の斎宮、
西は淡路島の石神神社を結ぶ北緯34度32分の上には遺跡や神社が点在している。
それらは日の神を祀る祭祀跡や神社。
そうです。この伊勢から淡路島を結ぶ道が「太陽の道」だそうです。
この太陽の道、非常に興味深いとおもいませんか?
私が知ってる大鳥神社も!
堺市の大鳥神社もこの太陽の道、北緯34度32分の線上あるようです。
この大鳥神社は太陽を神格化した神、天照大神を祭っいます。
おして、その堺市にある日置荘(ひきしょう)という地名。
日置とは、古代、日の神を司る者の職名だったそうです。
なんだか、色々と調べてみると面白そうですね。
興味津々です。
内田康夫さんによる浅見光彦シリーズの新作ですよ。
東京と淡路島で起こった殺人事件を調べているうちに…モスケという謎の言葉から…
この物語では淡路島にある古くからの神秘的な信仰などが興味深く描かれてました。
そして、太陽の道についての記述にすっかり魅せられてしまいました。
大和の三輪山と箸墓古墳を中心に、東は伊勢の斎宮、
西は淡路島の石神神社を結ぶ北緯34度32分の上には遺跡や神社が点在している。
それらは日の神を祀る祭祀跡や神社。
そうです。この伊勢から淡路島を結ぶ道が「太陽の道」だそうです。
この太陽の道、非常に興味深いとおもいませんか?
私が知ってる大鳥神社も!
堺市の大鳥神社もこの太陽の道、北緯34度32分の線上あるようです。
この大鳥神社は太陽を神格化した神、天照大神を祭っいます。
おして、その堺市にある日置荘(ひきしょう)という地名。
日置とは、古代、日の神を司る者の職名だったそうです。
なんだか、色々と調べてみると面白そうですね。
興味津々です。