映画『佐賀のがばいばあちゃん』を放映していたので鑑賞。
う~ん、小説の方が面白おかしく、素直に感動したかな。
小説では豆腐屋のくだりや運動会のお弁当の話、野球部の話…
など心を動かされ涙しましたが、映画では全く(^-^;)
小説では著者が大げさに描いてるのだろうな、って思っても
素直に笑え、人々の温かさやおばあちゃんの言葉に感動できたのですが、
映画ではうまく表せてなかったような気がします。
『がばいばあちゃん』シリーズが売れてるのは洋七氏の才能でしょう。
ここでこう描くと笑う、感動するってところはかなり脚色されてると感じても
何故か素直に笑い感動してしまうんですもの。
彼の話術は卓越してるものね(嘘が含まれてても面白さは抜群で嫌味がない)
でもB&Bはあまり好きではありませんでした。
私が好きだったのはオール阪神・巨人やザ・ぼんち、伸助・竜介でしたね~
むか~し、80年代に漫才ブームってのがあったんですよ。
若い世代は知らないよね。
う~ん、小説の方が面白おかしく、素直に感動したかな。
小説では豆腐屋のくだりや運動会のお弁当の話、野球部の話…
など心を動かされ涙しましたが、映画では全く(^-^;)
小説では著者が大げさに描いてるのだろうな、って思っても
素直に笑え、人々の温かさやおばあちゃんの言葉に感動できたのですが、
映画ではうまく表せてなかったような気がします。
『がばいばあちゃん』シリーズが売れてるのは洋七氏の才能でしょう。
ここでこう描くと笑う、感動するってところはかなり脚色されてると感じても
何故か素直に笑い感動してしまうんですもの。
彼の話術は卓越してるものね(嘘が含まれてても面白さは抜群で嫌味がない)
でもB&Bはあまり好きではありませんでした。
私が好きだったのはオール阪神・巨人やザ・ぼんち、伸助・竜介でしたね~
むか~し、80年代に漫才ブームってのがあったんですよ。
若い世代は知らないよね。
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