笑門来福

今年干支が一巡し誕生年の乙巳に還って来ました!
心機一転ブログタイトルを新しくしました

実利の三線

2006年10月26日 | ゲーム
ここ最近の昼休みは『ぶつもり』ではなくGBASPで『ヒカルの碁2』をしています!
本編(プロ棋士を目指す)は2度クリアしているので、
フリー対局モードと勝ち抜き戦が行えるサバイバルモードをプレイ。

今日はフリー対局のチャレンジモード(難易度は高)ランク8の伊角さんと対戦(^-^)
時間の都合で13路盤を選び、後はチャレンジモードを選択。
すると4石置き、コミ2目半、白でスタート。
「13路盤で4石置きはキツイなぁ」と思ったものの三々から攻めて攻めて
結果は28目半勝ち(^-^)v
今ではGBAのヒカ碁のキャラクターたちに負ける気はしませんよ。
あっでも、ゲームキューブの『ヒカルの碁3』はまだ極めていません。
このソフトを極める楽しみがあと数年は続くことでしょう(^o^)/

思い起こせば囲碁の事など何も解らなかった5年前。
コナミから発売されたゲームボーイアドバンス用ソフト『ヒカルの碁』で
楽し~く囲碁の基本をマスターしたんですよね。
その当時はへぼへぼで、ランクの低いキャラクターにも勝てなかったり
詰め碁がちっとも解けなかったり、ちんぷんかんぷんな世界(>_<)
それが悔しくて、囲碁雑誌を購読したり、定石を覚えたり…と
へぼなりに、この5年でかなり上達したと思いますっ。
まだまだへっぽこな私ですが、碁が大好き!楽しい!
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今日の『ぶつもり』

2006年10月25日 | ゲーム
金のスコップで地面にベル袋を植えると「金のなる木」が育つ!
という情報を仕入れたので、さっそくベル袋を集めることに!
「金のなる木」が育つ確率は低いのもの、うまくいけば3万ベル袋が3つなるそうです。
『ぶつもり』の世界に出かけ所構わず木を揺する!!と
ベル袋ではなく「蜂の巣」が落ちて来てハチに刺され~~顔が腫れてしまったよ(T-T)
ここで面白いこと発見。
ハチニに刺され腫れ上がった顔で森の住人に話し掛けると
驚きのリアクションに面白いコメントが聞けるの。

先ずは大好きなイヌのラッキー君のコメント!
あっ皆コメントの前に『ガ・ガ~~ン!』ってリアクション(^-^;)
その1「‥‥あわわわ‥‥にゃおんくん?すごい顔だねぇ~‥‥パンパンにふくれて
はれ上がっちゃって、まるでフルーツパフェみたい!おいしそぉ~」
その2「どうしたのその顔、パンパンにはれ上がってるよ。
まるでナッツビスケットみたい!おいしそぉ~」

ネコのジンベイくん(彼も可愛くてお気に入り)
その1「うわぁ!どうしよ~!すごい顔だよぉ~!な!
 ちゃんと‥ちゃんと ハチさんにゴメンナサイしたぁ~!?
 だめだよぉ~!ちゃんと ゆるしてもらわなきゃ なおらないよぉ~、な!」
その2「長いこと 冷蔵庫に入ってたドーナツみたい‥‥早く おくすりつけた方がいいよぉ~」

カエルのコージィーくん
「こんばんはー‥って、なんじゃそりゃー!今、そんなカンジのお面がナウいの?な?
‥‥え!本物かよ?!でも、それはそれで なかなかカッコイイなー!」

その他の住人たちからも驚かれ色々なコメントが!!
「フワン!!‥ああ、おどろいたー一体 どうしたのですか?そのお顔?」
「キャーこないで~~あれにゃおんさん?
ごめんなさい スゴイ顔になっていたので つい 悪い人かと‥」

その後、ベル袋を3コ埋めました。
さてさて「金のなる木」が育つでしょうか?!
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丑の刻

2006年10月24日 | 雑記
『エミリー・ローズ』を観てから3時が怖いよ~~
寝付きはいいんだけど、午前3時4時に目が覚めてしまう(>_<)
なんだか熟睡出来ません‥‥


今日の半身浴のお供は『牢屋でやせるダイエット』
ここ最近の半身浴のお供は中島らも氏の本ばかり選んでるなぁ。
この本が出版された翌年に亡くなったらも氏。
突然の死には大変驚かされ、残念でなりませんでした。
やはり逮捕、22日間の拘留生活のショックがあったのかもしれませんね。

彼の大ファンである友人Rちゃは愛猫に「らも」という名前をつけているんですよ。
(黒白柄で16歳のおじいちゃん猫です)
彼女、追悼ライブでは「ちくわ」をつかみ取り号泣したようです。
コメント (2)
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心の中の悪魔

2006年10月23日 | 映画
悪魔の存在を実証したひとりの少女の戦慄の実話が基になった映画。
『エミリー・ローズ』を観ました。
非常に怖い話しでした。
もし、近しい人がエミリーと同じ状態になったらどうするだろう‥‥
この作品では単なるオカルト・ホラー映画の怖さではなく、リアルな怖さを感じました。

物語はエミリーの死から始まります。
法廷でのドラマが進みつつ、エミリーに起こった事実が描かれるストーリー展開が秀逸。
前半の恐怖を煽る音楽と映像からラストまで息つく暇がないほどの展開に時間を忘れてしまいました。
この作品のメインは裁判ですから、過剰な恐怖を期待している方にはお薦めできません。

そしてこの作品のもう一つの見所はエミリー。
登場シーンが少ないにも関わらず、凄いインパクトを受けました。
エミリーを演じたジェニファー・カーペンターの熱演というか怪演ぶりは必見!
憑依状態のエミリーは怖くて、何度も目を逸らしてしましました。


心の中の悪魔とは果たして‥‥
コメント (4)
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吸血鬼

2006年10月22日 | 映画
録画していた『インタビュー・ウイズ・ヴァンパイア』を観る。
クローディア役の子が『スパイダーマン』のヒロインだったキルスティン・ダストだったと知って
もう一度観たいなぁと思っていたんですよ。

『スパイダーマン』を観た時「なんでこんな女優をヒロインにするの??
スタイルはいいかもしれないけど、顔が‥‥」
と、ヒロインがダメって印象だけが残った映画でした。
だから『スパイダーマン2』のDVDがあるにもかかわらず、まだ観ていません。

そうそう、『インタビュー・ウイズ・ヴァンパイア』での美少女ヴァンパイアだった記憶の
クローディアは本当に可愛かったかどうかが気になって観ましたよ~
顔のみを注目して見ると、う~ん確かに『スパイダーマン』のヒロインの顔だけど。。
でも、シチュエーション、衣装、演技が良いのでクローディアは美少女でした。

私の中でのMJは顔ではなく、性格がかわいくなかったのかなぁ。
もう一度『スパイダーマン』を観てから『スパイダーマン2』を観てみよう。
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