麻生ソーリ誕生か？『あっ、そう』・・・・・・独り言です。

裸のソーリ、オッパツピー内閣の崩壊。またしても予想どうりの政局になった、小島よしおも、来年までもつか微妙だ、そんなのカンケーない！(笑）。
安部さんは、まさにオボッチャンで、トモダチ内閣、トモダチ夫婦、トモダオレ選挙だった。でも彼は清潔感もあり、きっといい奴だろう、ウソも付けずに答弁し民主党の挑発に簡単に乗った参院戦。正直者できっと友達も多いイイヤツだ！と思う。
小泉純一郎のような詭弁の天才や手練手管に長けたものしか名首相、名宰相にはなれないのである。　　
ところで、人間の言動は顔の表情になり、人相になる。ウソばかりつくと口が曲がってくる、これは本当だ。たとえば話芸を職業にしている落語家さん、初々しさと緊張が目力と頬線に出る前座、自信が目に出てくる二つ目、そして真打、名人になると間違いなく口が大きく曲がってくる。（私のドクヘン理論です）それは、しょうがないことで、落語芸は観客の心や頭の中に入り込む想像演出芸であり、ウソの天才じゃなければ、名人にはなれないのである。それに悪代官が越後屋との裏取引などや江戸っ子が嘘を付く場面等いかにも悪いウソツキな役は口の曲がった表情をオーバーに作るため、それが人相に残ってしまうからでもある。その証拠が過去の名人と言われた噺家さん達の写真映像や現代活躍している名人の落語を演ってないときの表情を是非、観察してほしい、みんな、ふだんから口が少しまがっとるゾ！
そして私の予想が正しければ、
麻生総理大臣の誕生だ！彼こそ噺家の名人のような声質で漫画じこみのジョークをいい、なによりも全代議士の中で、だれよりも口が曲がっているのだ！(笑）
きっと、小沢や世界の首脳相手にハッタリジョークで対抗するのではないだろうか？
予想がまちがってたら・・・・・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　ゴメント(笑）Ｉ　Ｔｏｔｅｍｏｂａｋａ（0）