今週からはしばらく私の本業の食の話題を投稿しようと思ってましたが、友人のブログ閲覧中にブルーシャトウの替え歌に関する投稿があったので、急きょ40年来の封印を破って書き込みました。(オーバーな。)ブルーコメッツのブルーシャトウ昭和40年のGS全盛時代の大ヒット曲です45歳以上の方は、ご存知ですよネ。しかし当時、小学生だった人には替え歌のほうが馴染みがあるんじゃないでしょうか?
♪森トンカツ、泉ニンニク、カコンニャク、まれテンプラ~♪日本中の小学生が歌ったものです。
実は、この歌の原型を作ったのは、私なんです。(え~嘘!)そう言うと思いました。どうせ信じてくれないだろうから、今日まで隠していました。(笑)
40年間何人かに、このこと告白したのですが、だれも信じてくれず、嘘つき呼ばわりされ、傷ついた私は、この事実(ブルーシャトー替え歌制作者)を封印してきました。(本当の話です)
小学1年の時の作品(?)で、当時の記憶を思い出して話しましょう。正確には、これは替え歌ではなく(バカな小1の私のボキャブラでは作詞は無理)今聞いてわかるように、しりとり(小1らしいでしょ)です。当時のテレビ番組で歌のしりとり(詩のフレーズの語尾の字から他の歌を歌いだす)が流行っていて小学生にも流行っていました。当然、当時の大ヒット曲ブルーシャトーも出てきました。私は歌のレパートリーも歌詞の記憶も少ない為、この、歌のしりとりは、詰まって、すぐ終了してしまいます。
♪森と 泉に かこ まれて~♪ ハイ、て 次はて、からダヨ。
て。ての付く歌はやく、とせかされて、苦し紛れで発した、ボクのことばが、「て」、「てんぷら・・・」(笑)普通のしりとりになっちゃつたヨ。と皆、大爆笑!♪かこ~まれテンプラなら森と~のと・ならトンカツか?それが始まりで、♪森とんかつ、泉にんにく、かこんにゃく、まれてんぷら♪が完成したのです。地域によって泉にんじんと歌ったりこんにゃくはなかったり、天丼だったり、もありますが、しりとりが始まりなので語尾が「ん」じゃダメなのでにんにくテンプラにしようと友達同士で考えて創った覚えがあります。当然2フレーズめの♪ねむ~ルンペンもないです。(当時ルンペンなんて言葉も、意味も知りませんでした。メルヘンは知ってたケド。笑い)つまりこれは替え歌でなく言葉遊びの遊び詩として同時多発的に生まれ口伝えに変化したりしたものでそれが1年後には日本中で歌われることになったんじゃないでしょうか?。結論を言えば、最初に作ったのはオレサマだ!エライだろうといいたいのではなく子供の自由な遊び心から生まれたこの詞、きっと私だけが発案者じゃないでしょう。だけど「うそつけ!」の一言が私が子供心にどんなに傷ついたか察して下さい。子供はおばかな発想しますし虚言もあるかもしれません。しかし周りの友人や大人が「面白いこと言うネ!」のやさしい言葉があれば、私の屈折した人生は軽減していたでしょう(笑)
今でも小学生のまんま大人になってるとよく言われますが(笑)本日、この話題を投稿できた、きっかけに、なった先輩ブロガー(チョコねえさん様)情報提供していただいた(ジギジギのキヨシ様)とても感謝です。お蔭様で本日、この件に関してのトラウマから解放されました(笑)当店の歌声喫茶でブルーシャトウのリクエストがあるたびに、このエピソードを話そうか、どうせマスターのほらだと言われるので葛藤してました。明日から前向きに生きられます(笑)
ちなみにジギジギさん情報によるとブルーシャトウの曲のイメージは日本の名曲♪月の砂漠♪から作られたそうです。(たしかに似てるどちらも素晴らしい。)
毎日、過去の投稿の(千の風になって 替え歌)キーワード検索からのアクセス、閲覧誠にありがとうございます。替え歌はヒット曲のパロデイとして同時多発的に作られ、主に非営利で楽しまれるもので著作権は元歌のみに存在してるもので替え歌作詞者には権利はまるでないものと考えます。千の風の替え歌だけでサイトが作られてるようですが便利で楽しいネット社会になったものだと思います、しかし元歌にたいしてのリスペクトや愛情の感じられないモノが多いように感じます。小島よしおの例を出すまでもなく(そんなのオメーにカンケイナイ!)と言われそうですが(笑)素晴らしい元歌あっての替え歌ですので、ギリギリなところでバランスとって(笑)創ったり、歌ったりして今後ともみんなで楽しみましょう
替え歌に関しての情報、提言、感想を送って下さい。
♪森トンカツ、泉ニンニク、カコンニャク、まれテンプラ~♪日本中の小学生が歌ったものです。
実は、この歌の原型を作ったのは、私なんです。(え~嘘!)そう言うと思いました。どうせ信じてくれないだろうから、今日まで隠していました。(笑)
40年間何人かに、このこと告白したのですが、だれも信じてくれず、嘘つき呼ばわりされ、傷ついた私は、この事実(ブルーシャトー替え歌制作者)を封印してきました。(本当の話です)
小学1年の時の作品(?)で、当時の記憶を思い出して話しましょう。正確には、これは替え歌ではなく(バカな小1の私のボキャブラでは作詞は無理)今聞いてわかるように、しりとり(小1らしいでしょ)です。当時のテレビ番組で歌のしりとり(詩のフレーズの語尾の字から他の歌を歌いだす)が流行っていて小学生にも流行っていました。当然、当時の大ヒット曲ブルーシャトーも出てきました。私は歌のレパートリーも歌詞の記憶も少ない為、この、歌のしりとりは、詰まって、すぐ終了してしまいます。
♪森と 泉に かこ まれて~♪ ハイ、て 次はて、からダヨ。
て。ての付く歌はやく、とせかされて、苦し紛れで発した、ボクのことばが、「て」、「てんぷら・・・」(笑)普通のしりとりになっちゃつたヨ。と皆、大爆笑!♪かこ~まれテンプラなら森と~のと・ならトンカツか?それが始まりで、♪森とんかつ、泉にんにく、かこんにゃく、まれてんぷら♪が完成したのです。地域によって泉にんじんと歌ったりこんにゃくはなかったり、天丼だったり、もありますが、しりとりが始まりなので語尾が「ん」じゃダメなのでにんにくテンプラにしようと友達同士で考えて創った覚えがあります。当然2フレーズめの♪ねむ~ルンペンもないです。(当時ルンペンなんて言葉も、意味も知りませんでした。メルヘンは知ってたケド。笑い)つまりこれは替え歌でなく言葉遊びの遊び詩として同時多発的に生まれ口伝えに変化したりしたものでそれが1年後には日本中で歌われることになったんじゃないでしょうか?。結論を言えば、最初に作ったのはオレサマだ!エライだろうといいたいのではなく子供の自由な遊び心から生まれたこの詞、きっと私だけが発案者じゃないでしょう。だけど「うそつけ!」の一言が私が子供心にどんなに傷ついたか察して下さい。子供はおばかな発想しますし虚言もあるかもしれません。しかし周りの友人や大人が「面白いこと言うネ!」のやさしい言葉があれば、私の屈折した人生は軽減していたでしょう(笑)
今でも小学生のまんま大人になってるとよく言われますが(笑)本日、この話題を投稿できた、きっかけに、なった先輩ブロガー(チョコねえさん様)情報提供していただいた(ジギジギのキヨシ様)とても感謝です。お蔭様で本日、この件に関してのトラウマから解放されました(笑)当店の歌声喫茶でブルーシャトウのリクエストがあるたびに、このエピソードを話そうか、どうせマスターのほらだと言われるので葛藤してました。明日から前向きに生きられます(笑)
ちなみにジギジギさん情報によるとブルーシャトウの曲のイメージは日本の名曲♪月の砂漠♪から作られたそうです。(たしかに似てるどちらも素晴らしい。)
毎日、過去の投稿の(千の風になって 替え歌)キーワード検索からのアクセス、閲覧誠にありがとうございます。替え歌はヒット曲のパロデイとして同時多発的に作られ、主に非営利で楽しまれるもので著作権は元歌のみに存在してるもので替え歌作詞者には権利はまるでないものと考えます。千の風の替え歌だけでサイトが作られてるようですが便利で楽しいネット社会になったものだと思います、しかし元歌にたいしてのリスペクトや愛情の感じられないモノが多いように感じます。小島よしおの例を出すまでもなく(そんなのオメーにカンケイナイ!)と言われそうですが(笑)素晴らしい元歌あっての替え歌ですので、ギリギリなところでバランスとって(笑)創ったり、歌ったりして今後ともみんなで楽しみましょう
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