飯島愛さん(36)孤独の謎の死 (本名大久保松恵)
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日本のセックスシンボルの死も謎?
クリスマスの飾りを26日になるとスグ撤去しないといけない日本は不幸だ(笑)あ~めんどくせい。
クリスマスディスプレイ用品を倉庫にしまおうとしたら、思わぬお宝が出てまいりました。
それは飯島愛さんのマル秘ビデオでは無く、全米のセックスシンボル、
マリリン・モンローの生声のSPレコード(1956年発売)だ!
今日は、当店(成城マーマレード)のラッパ型蓄音機で彼女を偲んでみよう!
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成城マーマレードコミュ
マリリン・モンロー(Marilyn Monroe, 1926年6月1日 - 1962年8月5日)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス出身の女優。本名ノーマ・ジーン・モーテンセン(Norma Jeane Mortensen)、その後改名してノーマ・ジーン・ベイカー(Norma Jeane Baker)。1950年代中盤から現在に至るまで「アメリカのセックスシンボル」と称されてますネ。
彼女の人生は波乱で、10代の頃から、性暴力を受け生活は荒れて、援助交際(コールガール)やポルノなどに出演したりしていました。
しかし無一文だった時に撮った彼女のヌード写真がカレンダーとして世に出、一躍大きな話題となってしまいます。
そして彼女は、過去のノーマジーンとしての生き方を封印して頭のいい彼女は、頭の足りないフリをしたり整形手術やブロンド髪などで自己演出して見事大衆のアイドルとなり、知名度は全米規模に広がりました。こうして、彼女は「アメリカのセックス・シンボル」としての地位を手に入れたのです。
JFKやジマジオなどとの交際など彼女のまわりは明るく楽しげな交友関係でしたが、実は孤独で淋しがりやの裏返しで、ノイローゼや薬物依存の生活でした。
マリリン・モンローではなくノーマジーンとしての本音や苦悩を語れる友人や家族などはいなく、ノーマジーンとしての裸のモンローの自伝的小説は大ベストセラーになっても莫大な印税が入っても彼女には安らぎには決してなりませんでした。
彼女が36歳のとき、淋しく1人で孤独死で発見されました。
当時、マスコミ、新聞などは自殺?との報道や噂が飛び交いました。
死因は多量の精神安定剤の服用とのことで、遺書もなく普段着で電話を握り締めて亡くなってたそうです。
今でも、自殺でも病死でもドラック中毒事故ともわからない謎の死と言われています。
その人生の凄まじさやセクシーさ、とは違い、化粧を落とした顔は、あどけない愛くるしいやさしい顔で死んでいった
素顔の
ノーマジーンと大久保松恵さんに心からご冥福をお祈りします。