鳩山首相は6日朝、沖縄・宜野湾市のアメリカ軍普天間基地を県外に移設させるとしてきた主張は「民主党の公約ではない」との見解を示して批判を受けていることについて、「場当たり的な発言ではない」と反論した。
鳩山首相「場当たりな発言は一切していません。『最低でも県外』と言ったのは自分自身の発言。自分の言葉を実現したいと思って、今日までこの政権の中で努力をしてきたということです」
「発言は場当たり的ではない」と色をなして反論した鳩山首相だが、今後も自らの発言とどう整合性をつけるのかに悩むことになりそうだ。 (記事より)
「場当たり」発言でなければ、現実感のない「ばぁちゃる」発言だ(笑)
今回の円ジョイ替え歌は場当たり的に即興で作りました(笑)
「兎(うさぎ)のダンス」
野口雨情作詞・中山晋平作曲
ソソラ ソラ ソラ 兎のダンス♪
タラッタ ラッタ ラッタ
ラッタ ラッタ ラッタ ラ
脚で 蹴り蹴り
ピョッコ ピョッコ 踊る
耳に鉢巻 ラッタ ラッタ
ラッタ ラ (正調)
ヘノコ ノコ ノコ 鳩山ダンス♪
場当タリ タリ タリ
ラッタ ラッタ ラッタ ラ
飛んで 普天間
天までトんで~
テンで ダメ ダメ
鳩ポッ ポ (替え歌)
小学生のとき、クラスにこんな学級委員長がいたヨ
育ちがよく大金持ちで色白で、ちび丸子の「花輪」くんのような…
彼は、誰にでもやさしいし、誰にでもオゴってくれたヨ 怒ることもないし、素直に直ぐ謝るし、喧嘩もしなかったネ
だから人気もあったネ
しかし彼のお母さんは、いつも心配してたネ
でも「僕はクラスの人気者だから立候補して満票で当選したヨ」と母上を喜ばしてたことがあったネ
でもしばらくするとクラスでは、いろんな問題が沢山出てきました。
そしてクラスは、いろんなグループが出来てきた。
たのみの担任の先生とクラスの関係もギクシャクしてきたネ
今まで、誰もが喜ぶことやイイ顔をしてきた彼は、もうクラスをまとめることができなくなってきました。
彼は「僕は、悪くないんだ、クラスのことをいつも考えてる」と泣きそうだったネ
円ジョイは、そんな彼はキライじゃないヨ
でも、そんな彼も今や日本の総理大臣だものな~(笑)
やっぱ心配だ!(バーチャルフィックションです)
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