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アメと共に去りぬ

2011-09-14 21:36:06 | マスター独り言
【ワシントン時事】米国勢調査局は13日、2010年の米国の貧困者が4618万人(前年は4356万9000人)と、統計を初めて公表した1959年以降最多になったと発表した。これで4年連続の増加。金融・経済危機の影響は依然消えておらず、オバマ政権や議会に一段の景気対策を求める声が強まりそうだ。

 国勢調査局によると、全人口に占める貧困者数の割合は15.1%(同14.3%)と、3年連続で上昇した。

 今回の調査では、4人家族の場合、年収が2万2314ドル(約172万円)以下の世帯を貧困層と定義。全米の世帯の年収は中央値で4万9445ドル(約381万円)と、前年比2.3%減少した。 
(記事より)

人口半分の日本も、貧困者2000万人超えてるんじゃないかな。

このままでは、アメリカと共だおれ!だよ!

もうそろそろアメリカから独立(笑)してもいいんじゃない!


『風と共に去りぬ』(かぜとともにさりぬ、英語: Gone With the Wind)は、マーガレット・ミッチェルの時代長編小説。題名は南北戦争という「風」と共に、当時絶頂にあったアメリカ南部の貴族的白人文化社会が消え「去った」事を意味する。

このドラマのパロディをいくつも作ったが、昔作った「雨と共に去りぬ」とアメリカ批判した脚本が。ホント笑えない状況になってきたネ


今やアメリカ国債を支えているのは中国政府、わかりやすく言えば、㈱USAの株主は、中国共産党なんだヨ

この事実を、おきらく日本人も真剣に考えていこうネ