理論上は過去に行ける

名古屋大学は、本日９月２３日、ニュートリノと呼ばれる粒子が、光速よりも速く飛んでいるとの測定結果が得られたと発表した。
　物体の速度や運動について説明するアインシュタインの相対性理論では宇宙で最も速いのは光だとしているが、今回の結果はそれと矛盾している。測定結果が正しければ、現在の物理学を根本から変える可能性がある。(ニュースより）

現在の物理学では「光速を越える速度を許していない！」のであります。「万物の速度は光速を越えない」。これがアインシュタインの導き出した答え。

光速よりも速く進むと過去へ行けるが、光速を越える物体なんて存在しない。 ホーキンス

日本では「タイムマシン」に関するとされる特許が現在10以上も出願されており、それらの詳細は特許庁の特許電子図書館などで読むことができるが、いずれも未審査や拒絶のため権利が成立した例はない。

タイムマシンの理論や乗り物、精神論、心霊学のような特許申請されてます。

実際、光速以上のスピードが出る、人類が乗れる機体は作れないと思う

光速以上の通信手段は出来るかも知れない。

つまり過去の人にはメッセージは送れるのではないのか？

そう、もう未来から現代には、未来人のメッセージが送られてきているのかも‥

特許申請されたものには、薬物によって覚醒された精神だけを過去、未来へ飛ばす方法も書かれてる。


でも、それは、肉体のない魂だけが時空を超えたと幻想を見た薬物中毒者の経験なのだ！
つまり、大麻を吸って過去に戻ったと錯覚したタイママシン（笑）だったのだ！

デジタルニュートリノ化信号に変換したアバターを過去に送れる可能性は.出てきた。

まあ人体実験は、まだ厳しいので、ネコ型ロボットを過去に送ってみるネ

あ！ドラエモンか（笑）