円ジョイ師匠とセタッシーの時事ネタ

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蚊の気持になって死ぬ?

2014-09-01 20:40:31 | マスター独り言
夏の夜にあなたを襲う不快な音と突然のかゆみ…。そう「蚊」の仕業です。前回、しらべぇ編集部では、20代から60代の男女1500名を対象に、「もしあなたが蚊だとしたら、『蚊取り線香で死ぬ』もしくは『人間に叩かれて死ぬ』、どちらを選びますか?」というアンケート調査を実施しました。改めて結果を見てみると、

・蚊取り線香で死にたい:44.2%
・人間に叩かれて死にたい:55.8%

という数字となっており、「人間に叩かれて死にたい」と答えた人が多少上回りました。前回は「蚊取り線香で死にたい」と答えた人の理由などを中心に紹介したので、今回は「人間に叩かれて死にたい」と答えた人に注目して紹介していきたいと思います。まず、アンケート結果を男女別に見てみると、以下のようになりました。

【人間に叩かれて死にたい人の割合】

・男性:61.6%
・女性:50.0%

(ネット記事より)



蚊はドラキュラではない。吸血して生きてるのではない。
メスの蚊が妊娠する為の吸血なのだ。 そう思えば、人間は痒さをガマンすればいいのだが

地球上の生物で、一番人間を殺してるのが蚊だそうだ。 (ホントは人類を殺してるは人類)

今流行りのデング熱やマラリアだけでなく、世界をパニックにしてるエボラ出血熱さえ蚊か媒介してるのではないか?と問題研究されてる。

そうすると蚊は人類の敵である。
人類の敵だとしたら、蚊はゴキブリ以上の悪なのだ!

でも生物多様性を推進してる円ジョイは、蚊のきもちになってみる。 最後は、危険合法ハーブの除虫菊ドラッグで夢心地で死ぬか?手で叩かれて拍手されるか?
ドッチがいいかなぁ。 
人類滅亡の日は、非合法ドラッグやって夢心地?で死にたいから、蚊になっても、蚊取り線香ドラッグ中毒で死を選ぶかも…(笑)

震災は忘れた頃でなくともやって来る。

2014-09-01 11:02:20 | マスター独り言
1923年大正関東地震タイプの関東地震の再来周期は,短くて220年であり,過去6,000年間の平均でみると400年以上である.大正地震から90年たったいま,少なくともあと130年ほど再来までに間があることになる.関東地震の70年前くらいから上盤側プレート内地震やスラブ地震の活動が活発となる傾向がある.したがってそのような時期まであと少なくとも60年はあることになる.つまりむやみと首都圏直下型地震を恐れる必要はないが、震度5以上の地震は69年周期説とも言われる。また日本列島のどこでも震災は起こる。震災は忘れた頃にやって来る!というから、忘れないことが大事である。