多児高齢化都市せたがや

多児争論！


待機児童数の全国ワーストは、2年連続で東京・世田谷区でした。　希望しても認可保育所などへ入れない待機児童の数は、保育所の数が増えたことなどから去年より1370人減少し、全国で2万1371人でした。特に福岡市と名古屋市は待機児童の数がゼロになっています。その一方で、待機児童が100人以上増えた市区町村が6つあり、なかでも世田谷区が200人以上増えて1109人に上り、2年連続で全国ワーストとなっています。（ニュースより）


だだワースト返上のプライドではなく、数字より実感としての子育て支援や環境を作っていかないといけないネ地球上の幸せ！の国や地域の基本は、子供達や高齢者が、活き活きと暮し、青年が不安なく労働意欲がもてる社会なのだから。
人口88万人を超える世田谷区、毎年、1000人以上人口が増えている。住みたい街セタガヤとしては、嬉しいが、少子高齢化ではなく多子高齢化な街である。　そして行政が追い付いてなく、子育て環境としては、どうなの？なのだ。　

ただワースト返上のプライドではなく、数字より実感としての子育て支援や環境を作っていかないといけないネ

地球上の幸せ！の国や地域の基本は、子供達や高齢者が、活き活きと暮し、青年が不安なく労働意欲がもてる社会なのだから。