戦争を知ってる「増山れな」を国会へ

戦争を知らない世代のアベ政権により再び軍国化するニッポン。

戦地イラク、バグダッドで民間女性や子供が悲惨に殺される取材をされた東京に住むママさん候補(参議院東京選挙区)「増山れな」さんを取材した。

会場では、小さい娘さんが応援団の周りを走り回る。　戦場ジャーナリストのパパ「志葉玲」さんの一眼レフを構えるまねする姿がカワイイ。

こんな平和がありがたい。司会の「制服向上委員会」の学生はじめホントの戦争を知らない我々に「戦争を取材し映画や絵画で表現できる国会議員」が必要だ。

彼女らの応援団には反戦、脱原発のサヨクだけでなく軍治ジャーナリスト「古是三春」さん、ウヨクの大物、一水会最高顧問「鈴木邦夫」さんもいて過激ゲージュツ家のユニークな面を魅せる。

東京選挙区は中選挙区になり6名当選になった。是非とも自民党２名当選を阻止して、映画監督「増山れな」を国会に送ろう!
「ジミンからシミンへ」