危険外来種を駆除♪

アグネスチャンは恐くないけど

では「ヒナゲシの花」に似た曲で♪（声はアグネスを真似して）

オッカナイの〜♪ ひなげしの花で
うらまれるの あの人の心
今日もひとり
来る来ない 生態系が狂うの
この花はいらないのよ 遠い
国から来たの
駆除の想いは 胸にあふれそうよ
変なナガミは 今日もこぼれそうよ♪ 無差別に種子が拡散発芽すると園芸、農作物に大きな被害がでるので駆除はひつようですが、上手く監理すれば人体に有害な化学合成除草剤に代わる無害な天然除草物質が抽出できるかもしれない。　悪者を更生させるのも必要だからね。
研究してみるよ

「鯉のぼりの国」と「鰻のぼりの國」

昔々富士山の見える里に「鯉のぼりの国」と「鰻のぼりの國」があったそうだ。　鯉のぼりの国はみんなで子供を愛し子供の発育や自立を国をあげて応援した。鰻のぼりの國は商売優先！経済効率だけで国家を発展される事を考えていた。　そのため鰻のぼりの國は鰻のぼりに高度経済成長できたが少子化になり國は老朽化してしまった。
鯉のぼりの国は5月5日に鯉のぼりで子供を讃え6日には鯉のぼりのリードを放し大空に羽ばたかせ自立させて世界を自由を泳ぎ大人になって再び鯉のぼりの国で子育てしたそうです。　（トニー昔ばなしより）