大政翼賛会の再来

大政翼賛会

それは民主的な革新政党を名乗り代表選挙をして
国家体制の刷新を求める革新派を総結集させて新党を結成する構想は比較的早い段階から検討されていた。
1938年の国家総動員法が衆議院内の既成政党の反対で廃案寸前に追い込まれた際には有馬頼寧・大谷尊由とした新党を作って解散総選挙を行うことを検討したが、「近衛新党」に党を切り崩されることを恐れた立憲政友会（政友会）・立憲民政党（民政党）が一転して同法に賛成して法案が成立した。
そして全てが軍国主義の傀儡政党になり日本帝国主義を推進し日本人を戦争不幸のドン底に落とした。

そして2017年
民進党（前原新党）、維新の会（橋下新党）、都民ファースト（小池百合子新党）などアベ政権の補完勢力として平和憲法改定して再び軍国主義の大政翼賛会にならない事を祈るばかりだ。

9/1子供の自殺を防ぐ洗脳方法

9月1日はなんの日？

防災の日、朝鮮人虐殺の日…
とても不幸な「子供の自殺の日」なんです。

トニーにも娘がいて心配だった…

トニーが考えた子供に自殺を思いとどませる洗脳がある。

この洗脳はフェイクではあるがとても効果的だ。

誰でも世を儚い悲観して自殺したくなる事がある。　自殺すれば今の苦しみから抜けられると考えるかもしれない。

そこで幼い時に、こう刷り込むのである。

「自殺して苦しさから逃げると自殺者は、その苦しさが100万年も無限地獄が続き幽霊になる」
そして
「ゲゲゲの鬼太郎のようにオバケは死なない♪なんてお気楽な歌は歌えない。　もうオバケは苦しくとも死ねないのだ！」と教えれば、大人になって嘘がバレても刷り込みが自殺を躊躇するのだ。

とりあえず9月1日の学校イジメからの自殺を防げれば、時間が経てば希望も沸くというもんだ。

しかし日本の心中や神風特攻隊で自殺を美化（英霊化）する社会や政治はホントに問題だね。
コレも負の刷り込みだからね

人間は震災も忘れちゃうし虐殺も忘れちゃうし子供の時の死にたいほどの悩みも忘れちゃう。　忘れちゃうから自殺しない大人になれるのかもしれないが忘れちゃいけない事ってあるんだ。

「防災の日」は「防差別の日」

震災は忘れた頃にやってくる。
忘災の日だが、忘れてはイケナイ事がもう一つある。

防災訓練するには涼しくいい気温だけど震災は季節、気温に関係なくやってくるし、防災の日は震災差別虐殺を忘れない日にしたいよね

今はもう秋♪アベはイラナイ膿（ウミ）

9月に入り秋の気候だね。海水浴場も誰もいない…そこでトワエモアの名曲で♪

「誰もいない海」山口洋子作詞に似た歌

「アベはいらない膿（ウミ）」

♪今はもう秋　誰もいない海
知らん顔して　兵器事故が起きても
私は忘れない　米軍に約束したから
危なくても　危なくても
死にはしないと（死んでるじゃん）

アベはもう飽き　武器もいらない海
たったひとつの　夢がやぶれても
私は忘れない　岸（信介）に約束したから
淋しくても　淋しくても
九条改定するのよ

今はもうアッキー　誰も歓迎しない嫁
。いとしい面影（おもかげ）　帰らなくても
私は忘れない　トランプに約束したから
ひとりでも　ひとりでも
楽しんでみせるわ〜♪

アベ政権もアッキーも、もう飽き飽き
堕ちるオスプレイも民間船とぶつかっただけで多数死者をだすイージス艦は日本にイラナイ膿（ウミ）