1940年、極東の大日本帝國とゆう国に保守政党から非合法の日本共産党を除く無産政党まですべての政党が自発的に解散しコレが「日本の希望だ!」と大政翼賛会に合流した。
民主制政党も大政翼賛会に発展的に解消するという名目によって1940年秋に解散総選挙を断行した。
もっとも、議院内の会派は旧来のまま存続し(貴族院ではもともと政党はなく院内会派が政党的存在であった)、また大政翼賛会自体は公事結社であるため政治活動はおこなえず、関連団体である翼賛議員同盟などが政治活動をおこなった。
これは、「勝ち馬に乗り遅れるな」という言い回しで知られるが、解散した各政党や内務省等も大政翼賛会内における主導権を握るため協力的な姿勢をとったものの、団体内は一枚岩ではなく、一国一党論者の目指したものとは大きく異なっていた。 そして日本共産党だけを蚊帳の外に置く解散総選挙において軍国主義がどんどん進んで行きました。
国家は国難!と大東亜アジア平和のための戦争だ! と大義名分と嘘つき放送や大手広告代理店を使って一般国民を騙し日本帝國は世界の中心にある! 輝く日本国民はますますの1億総活躍を!のスローガンで軍事費増強で社会福祉予算は削られ国民の生活は威勢いい政治家の発言とは裏腹に疲弊し下流社会になっていったんだ。
あ〜今の時代でよかった!
平和憲法のある日本はバカな政治家はいないし立派な総理大臣はいるしアベノミクス経済で豊かだし税金は安いし高福祉で子育て、医療、介護、老後の不安のマッタクない美しい日本!そして何よりもアジア極東で戦争や紛争がないのがイイね! ニッポンは成熟した先進国だからね…
あれ!
嘘つき情報書いてたら口が曲がってきた😁
国難突破!とか希望!とか言う政治家、指導者を迂闊に信用すると国民は痛い目に遇うよ!