五輪衰退する中国、ロシア独裁帝國

いよいよ2022年冬季北京オリンピックまで4年を切った！
北京では会場建設が進んでいる。

そして五輪スポーツ大国の中国の選手強化中だが…

2018年平昌オリンピックでは未だ金メダルゼロ！

中国共産党独裁政権はスポーツ長官を更迭するようだ…

そして

2014年ソチオリンピックでは世界最高の金メダル数を獲得したロシア

2018年平昌オリンピックでは未だ金メダルゼロ！

プーチンロシア独裁帝國はスポーツ長官を更迭するようだ…

ソチオリンピック会場は廃墟のようになっている。

1998年長野オリンピックバブル会場も廃墟になっている
はたして2020年の東京オリンピックは…

大杉漣の急性心不全は内部被曝？

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安らかにお眠りください

2011年3月11日に発生した東日本大震災後の心疾患発症状況について，前２年と比較し急性心筋梗塞は1.7倍，急性心不全は2倍に増加したことが明らかになった。

トニーも2年前に急性心不全になり9時間の移植手術をした。
アベ政権は放射能被爆との因果関係は認められない！と言っているが明らかに50代、60代の急死が増えている。

岩手医科大学心血管・腎・内分泌分野教授の中村元行氏らのグループが，岩手県の5医療圏における総合病院の診療録と同地域での死亡診断書に基づいて実施した調査から明らかにしたもので，両疾患の発症増加の時期が異なる実態も浮かび上がってきた。同震災について，これまで救急搬送例の報告はあったが，バイアスの少ない悉皆性の高い地域ベースでの疫学調査報告は今回が初めて。第62回米国心臓病学会（3月9～11日，米サンフランシスコ），第77回日本循環器学会（3月15～17日，横浜市）などで報告された。

女子パシュートの日韓の明暗の差

団体女子競技（パシュートやカーリング）を診てると日本と韓国とでチームワークの差が大きく結果に影響した。

特に団体パシュート予選では社会現象になるまで物議を出してる。

4人のチームメイト中3人が一体となって滑り最後尾の選手がゴールラインに到達した時点がタイムになるのに

韓国チームは最後尾の選手を置いてったレース！
しかも負けたのを最後尾の選手1人に責任を押し付けた。

日本チームも最後尾の選手がスタートで出遅れたが最後尾の選手は先頭の高木美帆に「ちょっと待って、待って」と大声を出してスタートダッシュする高木美帆さんに教えて三位一体レース修正して後半追い上げ決勝進出し金メダルである。

別に韓国ヘイトディスりつもりはない、団体ショートトラックでは日本男子のドーピング疑惑からチームワークが悪くなり敗退した。
オランダにしても韓国にしても個人能力は高いが団体競技はいかにチームワークプレイが大切か教えてくれた。

次はカーリング女子の決勝進出だがチームワークの良さでメダルに届くかとても楽しみである。

大杉漣内閣とシンゴジラ

大杉漣さんといえば最近では世田谷区成城で撮影した「シンゴジラ」での安倍晋三をモデルにした無能な内閣総理大臣役である。

シンゴジラは怪獣ゴジラが登場する場面は30分ぐらいで殆どが役所や総理官邸でのゴジラ対策会議シーンだったね。

結局、大杉漣内閣閣僚11人は総辞職することなく政府専用機で逃げる途中でゴジラの怒りのビームで全員死亡してアンチアベ政権のゴジラファンを喜ばしたね。

大杉漣さんでなく主役はゴジラだったけど、バイプレーヤーの大杉漣さん無能な国民を守らないアベシンゾー役を見事に演じた。

とても日本映画界は貴重な役者さんを失った。
残念だ。66歳なんて早すぎるよね　合掌

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