日本帝國政府は世田谷、調布市民は米国との本土決戦に備えて私達子供たちにも対B-29や核兵器に対抗した最新兵器「竹やり」で死ぬまで戦え!
と軍事教育をした。
日本は竹やりやフーセン爆弾ぐらいしか作れないけど一億総活躍で火の玉ように国民の玉砕覚悟の根性が有れば文明軍事国家のアメリカに負けることはない! たとえ日本国民が全て死んでも国家が残ればいいのだ!とのバカな発想…
との恐怖軍国主義者たちのインチキプロパガンダに3月10日の東京大空襲で東京皇民(市民)は一晩に10万人も民間人が玉砕死!した。
セタッシー(世田子)は非戦平和主義者だがバカ玉砕死したくないから世田谷西部砧地域と調布市布田や国領地区で低空飛行で調布飛行場を爆撃しようとした米国最強爆撃機B-29 一機を奇跡的に竹やりで撃墜した!
コレはフィクションでなく調布市資料室に布田、国領駅周辺に墜落したB-29のバラバラになった機体落下地点の地図が公文書として書き換えられずに遺っている。
しかし米国大統領と圧力やプライドでなく対話やネゴシエーションをモット早く日本トップかを決断すれば東京大空襲や広島、長崎の無差別大量破壊兵器による攻撃により100万人近くの民間日本人や朝鮮人の死者は無くせたのである。
昔の日本帝国のような北朝鮮キム王朝もプライドを棄てて平和対話をトランプ大統領として欲しい。