栗城史多さん!
rest in peace
安らかにお眠りください
若者や登山の素人からはカリスマ的人気があったが…世界のベテラン登山家からは技量のない無謀な単独登山スタイルはいつも救助を受け自己中であった。と言われている。 しかし冒険者というのはエゴイストなのは当たり前だ。
それに人は惹かれツィッターでの武勇伝がリアルタイムで熱狂させスポンサーもつく。
しかし前回に凍傷になりすべての指を亡くしたハンデは大きく登山テクニックに影響したのは間違いない。そしてやはり再び凍傷や高山病での体調不良を訴えて下山中の滑落死であった。
遺族は無謀な子供を持った覚悟をしていたようだが、遺体が回収でき荼毘にふせた事はよかった。
いゃ、彼にとっては植村直己さんや尊敬する登山家のように永遠にエベレストの氷に埋まってる事を望んでたのかもしれません。 合掌