♪パワーツーザピーポー
パワーツーザピーポ
フランス発!労働者、学生が反政権抗議デモが「世界同時革命!」に波及するか?
ジョンレノンがオノ・ヨーコの日本の全共闘に影響受けて作った歌♪
ブラック・アイド・ピーズ
Power to the people
Power to the people
Power to the people
Power to the people
Power to the people
Power to the people
Power to the people
Power to the people, right on
革命をテーマにした非常にシンプルな曲だね。
今週はTBSラジオのクリーンパワーキャンペーン(みんな電力)で流れていてビックリするが
この歌は
労働環境の改善を求めるのならば、それを実際に行動に移せという強いメッセージが込められている。
武力革命に関しては、肯定的でもあり否定的でもあったが、この曲の中ではそこまでは言及していない。
ビートルズ時代の楽曲「レボリューション」でも、どちらのスタンスでもあるとしており、このことに関してはジョン自身も揺れ動いていたようである。
いずれにせよ、この曲では労働者に立ち上がることを促している。
そして素晴らしいのは暴力ではなく
オノ・ヨーコの影響からフェミニズムについても歌われているんだ!
女性(曲中では妻)の人権をもっと尊重すべきだとし、これは以後も一貫して変わることのない彼の主張である。
日本初発時の邦題は「人々に勇気を」だった。曲の題名は直訳すると「人民に力を」となるがジョンを含めたビートルズおよびメンバーソロの曲を扱っていた東芝音楽工業(現:EMIミュージック・ジャパン)が当時の親会社東芝に配慮してか、直訳をそのままタイトルに使用するのに難色を示したため一部変更したのである。
なお、日本版シングルのジャケットで、ジョン・レノンが被っている「叛」の字のついたヘルメットは、新左翼学生運動「共産主義者同盟」(ブント)の叛旗派のものであった。
右翼や日本会議はビートルズやジョンレノンを叩き!
ネトウヨはイマジン♪なんてお花畑❣️歌謡!と笑うが、我々は世界右傾化に対してリベラル共闘する時代!が来ているのではないか❗と思う
立てバンコクのリベラリスト!