円ジョイ師匠とセタッシーの時事ネタ

カラクリ師匠人形とセタッシーアンドロイドとトニー志茂の時事ネタ掘り出し物エンターテイメント

荻上チキ対山本太郎 ラジオセッション!

2019-08-05 22:22:44 | せたっしーの絵日記!
まもなくTBSラジオ「セッション荻上チキ生放送! 山本太郎生出演!」成城トランスカレッジの荻上チキ
成城学園駅前にてセタッシーとトニーと山本太郎さん

成城系フェミニストリベラル荻上チキ君が山本太郎の本音を引き出す。午後10時40分ぐらいから…タイムフリーでもどうぞ📻

太郎さんはチキ君に「貴方の頭脳が欲しい」とエール

チキ君は太郎さんに「太郎さんの行動力に憧れる」とエールを返した。

トニーは一緒に日本を変えてくれ!と思った‼️

ビエンナーレとトリエンナーレの違い!

2019-08-05 14:34:19 | せたっしーの絵日記!

「河村たかし」発言を支持するアベシンゾー

「河村たかし」発言を違憲とする

愛知県大村知事

愛知県のとりえになーれ!

ちなみにトニーシモのゲージュツ用語では二年に1回鼻炎になることを「ビエンナーレ」

三年に1回、取り柄になることを「トリエンナーレ」と専門用語で呼んでます🤭

「非生産性自由論」出版へ

2019-08-05 13:50:34 | せたっしーの絵日記!

美しい國ニッポンや優生思想ナチス独裁政権は、お国のために生産性を上げ、国家のために国民を玉砕死させる事が、正義で善良な国民だと洗脳する。

自由と民主主義以前の差別思想と多様性排除主義である。

トニー志茂は、この昨今の世相に異義を申し立て「非生産性自由論」を緊急出版。

金銭や食べ物を他人からもらって生活する者。社会の落後者としてのイメージがあるが、歴史的には、宗教活動や芸能活動として行われたものや、民間信仰、風習上行われたものもあった。日本の例でいえば、山伏、虚無僧(こむそう)や一般の僧侶(そうりょ)も行った托鉢(たくはつ)などは、単に生活できないための対策としてではなく、宗教活動の意味をもったものの例である。また、万歳、鳥追い、獅子舞(ししまい)、人形回しなどの門付(かどづけ)芸人は、庶民の芸能活動として行われた例である。さらに、物ごいをすると、ある病気が治るとか健康でいることができるといった伝承などは、民間信仰、風習の例である。

外国にも同じような歴史があり、古代ギリシア・ローマ時代にはミモスやミムスとよばれる身振り狂言師が放浪、物ごい生活をしており、中世には種類も多くなって、吟遊詩人(逃亡したり追放されたりした僧侶や学生が多かった)、曲芸師、道化師、演歌師などが放浪、物ごい生活をしていた。これらの者が果たした役割は芸術や社会多様性の一端を担う意味をもっていた。

生産性や経済効率だけを重視して、生産性の無いと決めつけられた者を排除する社会は人間として終わっている。

そんな思想で作られたロボットやAIが作られたら、全ての人間が生産性が無い!と人工知能に排除される未来が来るゾ!