円ジョイ師匠とセタッシーの時事ネタ

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怪談噺を聴くと涼しくなる?は本当だった!

2019-08-09 15:14:01 | せたっしーの絵日記!
怖い話を聞くと涼しくなる理由は、
怖い話を聞くことによる緊張によって毛細結界が収縮するためです。

怪談や怖い話を聞くと人間は極度の緊張状態になります。

そうすると、人間は毛細血管が収縮します。

毛細血管が収縮すると、末端まで血液が流れにくくなります。

人間の体温というのは血液の温度なので、血が体温を運搬していると表現できます。

同時に血液によって、エネルギーの元が運搬され細胞で消費されて熱ができます。

すなわち、怪談という怖い話を聞くことによって、毛細血管が収縮し末端まで血液が運ばれにくくなることで、直接的に末端の体温が下がります。さらに、熱も生み出しづらくなるので、末端が冷えて涼しく感じます。

また、ドッキリなどの急激に怖い体験をすると心拍数は上昇します。

しかし、怪談などの場合、集中して聞くことによって、呼吸数が減って心拍数が下がると言われています。

すなわち、心拍数が下がることによって、さらに血液が末端に運ばれにくくなります。

このようなことが原因で怖い話(怪談)を聞くと、涼しく感じると言われています。

しかしつまらないダジャレとか話されるとサブイボができて寒くなります。

代々木と言えば「天気の子」「傷だらけの天使」「日本共産党」と何?

2019-08-09 08:48:13 | せたっしーの絵日記!
貴方は「代々木」と言えば、何をイメージしますか?

トニーより上の団塊の世代は「代々木派」と言われた「日本共産党」の総本山だよね。

トニーの世代は「傷だらけの天使」

聖地のひとつが、JR山手線、中央・総武線代々木駅に隣接した代々木会館である。

そして今年最大のヒット映画「天気の子」

陽菜が「晴れ女の力」を授かった廃ビルという設定だが、1964年、東京オリンピックの年に建設された「昭和」を色濃く残すビルは、「代々木の九龍城」とも呼ばれる怪しさに満ちている。ここが映画の舞台だ!

その「代々木會舘」の屋上!
が今、代々木を象徴する若者の青春の聖地になっている。

 古い世代には、萩原健一の「オサム」と水谷豊の「アキラ」が、アウトローの探偵を演じた「傷だらけの天使」のエンジェルビルとして記憶に残る。オサムは、屋上のペントハウスに住んでいるという設定だった。

それだけ味のあるビルが、8月1日から解体作業に入っている。中国書店、ビリヤード、パチンコ、飲食店などが、古色蒼然とした看板とともに生き残っていたのは、権利関係の複雑さ故で、よくぞ残っていた都心の一等地の廃墟!

トニーは代々木と言えば日本共産党系の「代々木病院」で作家の「椎名誠」さんと同室になった思い出。

そして大学ラガーマン時代は、ラグビー用品専門店「SUZUKI」だよ

ラグビー経験者ならみんな知ってるよね。 小さな店だけど、行けば必ず日本代表ラガーマンがラグビースパイクの調整や修理に来てるよ。

トニーも生まれて初めて特注でスパイク作ってもらったけど、今のスパイクは、もっと進化してるのかな?

解体前の代々木會舘と日本共産党とラグビー専門店SUZUKIを見に行こう🏉