ホリエモンはAIロボットが国民(外国人移民労働者)奴隷的労働を解放する!と言うが、資本家は、安く人権のいらない労働者としてロボット労働者が欲しいだけで、真面目な人類労働者の事は考えてない。
国民労働者階級にはベーシックインカム制度の導入になると思うが、ポストベーシックインカムを考えてみたい。 AIロボットには人権がないが、勤続疲労や誤動作は絶えず起こる。
メンテナンス費用は莫大になる。
AIロボットの事故や停止の責任はロボット所有者になると思うが、
ベーシックインカムで金銭で生活保証するより、国民一人に三台のロボットを与えられ、国民の責任において自分の生活や介護や収入労働をする家庭ロボットになると思う。 メンテナンスやロボットに生活や収入のノウハウを教えるのは貴方自身だし、責任は貴方なので、貴方がロボットの管理、メンテナンス、そして責任を担うことになる。
もちろんロボット所有者保険商品も発達してロボットの起こした事故の賠償が多額になった場合は保険で払うことが普及する。
ここで、もし我々国民に三台のロボットを政府から給付されたら…
三台のうち1台は、自分の身の回り家事や介護や保育をさせる。
もう2台には、社会労働者として収入を稼いでくれる。
もちろん、一人に3台のロボットだから、結婚したり、子供を産めば世帯数のロボットが増え世帯収入は増え、安定した家庭や裕福家庭を築くことができて、「貧乏人の子沢山」や貧困で子育てや結婚を放棄することはなくなる。
では人間は何するの?
と言われたら、単純作業やきつい肉体労働はロボットがしてくれるが、ロボットの教育や仕事や生活のノウハウは貴方自身が教えないといけないから、人間も絶えず勉強や教養をしてないとダメだね。
スケベな男たちは、ロボットをやたらリアルな美人やセクシーにしてるが…
ロボットをデジタル慰安婦や売春婦や個人用セックスドールにする需要はあると思うが、キモい発想だね。
ロボットは、一目でロボットやアンドロイドやレプリカントだと判る意匠にしてもらいたい。
ドラえもんやアトムやセタッシーのように
セタッシーは看護婦ロボットであり、ロボット法律研究者だよ