中曽根首相と安倍晋三

中曽根元首相が101歳で亡くなった。　合掌

外交ベタの日本人で「外交のナカソネ」と言われたね。

安倍晋三も「外交のアベ」と自ら名乗ったが…

ナカソネ首相はスケベな日本人のために従軍慰安婦を集め大日本帝國軍に貢献した

しかし

日本人慰安婦は騙されないので朝鮮韓国人風俗嬢調達に手配師を使って集めた。　手配師は騙して慰安婦にしたため日本軍部の責任になった
やはり韓国朝鮮人や女性に対して差別意識はあったんだね。

従軍慰安婦や徴用工を歴史修正しないでアベシンゾーもネトウヨも認めて反省する事も必要だね。

外交は国民の信頼関係が一番だからね。

野党も市民もナカソネ首相をウソツキ首相！とデモしたけどアベシンゾーに比べると日本帝国軍國主義者として筋が通っているように思う。

国葬になるのか？

安らかにお眠りください

祝！新国立競技場完成

新しい国立競技場が完成したって。

カッケー！行きたい！

でも



でもこんなダサくなってしまった…

えｯ！違う

結局普通のデザインか…

普通じゃない！






世界の自然破壊して木材のぬくもりで省エネを考えドーム無しの冷暖房無しだって…

音漏れするから爆音ライヴも都民の防災拠点にもならないけど…

税金は3000億ぐらいに抑えたから廃墟にしないように活用しよう！

おめでとう新国立競技場

亡くなった作業員に黙祷

アベ！ついにネトウヨからもソッポ

外交のアベシンゾーも世界からソッポ

お友達内閣や桜の宴会の売国政治にネトウヨもソッポか？





アベノミクスも2020年に完全崩壊して富裕層からもソッポされる！

政権交代してもアベシンゾー政権のツケがポストアベノミクスに来るが、日本は決断しないと崩壊する。

水木しげるゲゲゲ忌とアベシンゾー

11月29日水木しげる先生の命日

東京都調布市では「ゲゲゲ忌」である

北朝鮮ガンダンク発進！ガルパン

北朝鮮の国営メディアは、キム・ジョンウン（金正恩）朝鮮労働党委員長の立ち会いのもと、「超大型ロケット砲戦車」の発射実験を行ったと伝えました。北朝鮮は、非核化をめぐる米朝協議について、年末までに打開策を示すようアメリカに求めており、圧力をかける狙いもありそうです。

しかし米国や日本は旧型モビルスーツの陸戦型ガンタンク！

とバカにして最新兵器としてもガルパン戦車道にも反する

と相手にしなかった

ティファニーでワンカップを…ニューオータニで朝食を

セタッシー

「師匠！ティファニーがモエ・ヘネシーに買収されたって」

円ジョイ師匠

「しらん！ヘネシーなんて酒は飲んだことない！」

その昔（1962年）

売れないオードリヘップバーンはニューヨークティファニー本店前でコンビニで買った菓子パンを買って食べて「今日はティファニーで朝食をとったワ💕」と言ったそうだ。

そんな高級ブランドのティファニーもアイツのせいでブランド崩壊した。

米宝飾品大手ティファニーが「ルイ・ヴィトン」など高級ブランドを展開する仏ＬＶＭＨ（モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン）への身売りを決めた。写真はニューヨーク５番街のティファニー本店

そこで身売りするしかないのだ。

日本でも老舗の高級ブランドホテルが下品な指導者のせいでブランドイメージが崩壊した



ホテルニューオータニも身売りの可能性も出てきた。

下品な嘘つき指導者に騙されないように…

いい肉の日に七面鳥を食べる人

11月29日の「いい肉の日」

に牛肉ステーキを食べる日本人が増えてきたね
でも日本国産肉は米国産や豪州産の2倍以上するから日本庶民は高値の華肉だね

日本の政治家は米国ステーキ好きなのか？　

でも米国では11月29日は牛肉なんて食べないよ！

七面鳥の肉を食べるんだって。

しかも甘いグランベリージャムをかけて食べるんだって…日本人で食べる人いるのかなぁ…

トランプ大統領は毎年、ホワイトハウスで七面鳥に恩赦するのがお決まり！

そして牛肉ハンバーガー🍔が好き


アベシンゾーは何食べるのかなぁ…

どうでもいいけど…

感謝祭のいい肉の日は「動物の肉に感謝しよう！」

サンクスギビング（感謝祭）のそもそもの起源は1621年、イギリスからアメリカに移住したピルグリムたちがアメリカでの初めての収穫を神に感謝し、冬を越す知恵を授けてくれたネイティブアメリカンを招待して祝宴を催したことに由来しています。

この最初のサンクスギビング（感謝祭）のちょうど一年前の1620年9月、ピルグリムを乗せたメイフラワー号はイギリスを出発し、2ヵ月間の苦しい航海の末にアメリカに到着します。しかし新天地で彼らを待っていたのは厳しい冬。満足に食べ物もなく、最初の冬を越す間に多くの仲間を失います。そんな彼らを救ってくれたのが先住民のネイティブアメリカン。彼らの知恵のお陰でピルグリムたちは次の冬を充分越せるだけの収穫を得ることができたのです。

ネイティブアメリカンに感謝を捧げるため、ピルグリムたちは彼らを招待し、丸3日間の祝宴を行いました。長いテーブルに七面鳥や野菜が並べられ、感謝の祈りが捧げられます。そしてピルグリムとネイティブアメリカンたちが手を取り合って歌ったり踊ったり。ウィキペディアより