ローマ法王じゃなくローマ教皇の休日

日本では「ローマ法王」と呼んでいた…
しかしNHKを中心として本来の「ローマ教皇」と呼ぶことに決めた。

今までの森羅万象を司る法の王様の歴代の法王でなく、謙虚に威張ることなく清貧な教えで寄り添う教えを広めるカトリック改革者だからだ。

アベシンゾー森羅万象傲慢総理とは違う！

世界のどんな権力者にも忖度しない

実際、就任後のフランシスコの人気は高まるばかりとなった。保守化が目立った晩年に病で苦しんだヨハネ＝パウロ2世や学者タイプでコミュニケーションが円滑にいかなかったベネディクト16世の後で、ユーモアを忘れずシンプルに率直にものを言うフランシスコは、同時に、徹底的に弱者の側に立ち、どんな権力者をも忖度(そんたく)しないからだ。

アベシンゾーの嘘演説でなく本気で核廃絶や死刑廃止！を目指す平和憲法支持派。
袴田死刑囚を救う！


ありがとうローマ教皇！アベシンゾー！謙虚になれ！

アベシンゾーはトランプ大統領や習近平中国共産党を国賓にして忖度しないでローマ教皇も国賓にしてほしい。　特定の宗教を支持しない政教分離ではない！
世界平和を目指す神道皇室や世界平和を目指すカトリック教皇をリスペクトすることに誰も反対しないよ！

ピノキオアンドロイドは電気羊の夢を見る（2021年）

トニー志茂監督作品
木彫り人形SFアニメ劇

「ピノキヲは木彫り羊の夢を視るのか」2021年公開予定！

あらすじ

主人公のデイビッド⋅ピノキヲは、歌舞伎町警察署に所属していて、逃亡アンドロイドを「処理」するバウンティ・ハンター（賞金稼ぎ）である。
住んでいるビルの屋上に、本物の代わりに木彫りロボット羊(いわゆるタイトルの絶縁体木彫り羊)を飼っている。

ピノキヲが警察署にいくと、8人のアンドロイドが火星を脱走して地球に侵入し、2人は歌舞伎町警察署主任により処理されるが、残った６人の一人の木彫りロボットに重傷を負わせ、逃走するというニュースを知らされる。

警視は、部下のピノキヲに、残りの6人の処理を命じる。
ピノキヲは、逃走したアンドロイドたちに搭載されていた電子ハッキング不可能な木製木彫り型脳ユニットを開発したシアトルの木彫りアンドロイド協会を訪問し、重役の木彫り職人円ジョイの姪、セタッシーに、フォークト=カンプフ感情移入度検査法で試験を行う。
ピノキヲは、セタッシーがアンドロイドであり、アクセク6型脳ユニットが装着されている事を見破る。

再び新宿に戻ったピノキヲは、捜査を始める。
SF映画キャラクターが木彫りクローンされた住居に入ると、そこで世の刑事だと名乗る男が、ピノキヲに近づいて来る。
しかしその正体は、逃走したアンドロイドであった。

殺されかけたピノキヲは、木彫り銃で敵と闘う。そして…

撮影快調🎬

桜を見る会は子供食堂へ ローマ法王

2019年今年の漢字1字は「桜」？


私や私人のアキエやアベシ友達以外は自己負担！自己責任！と言うが…
アキエと私は桜を見る会は利益接待で食事もしてないから桜を見る会の公費を使ってないから宴会の自己負担はしてない！と弁明してるが…

子供貧困やホームレスを無料で桜を見る会に招待してほしい

ネトウヨのプリンス泥酔狂宴の儀

丸山議員は、先月の「饗宴の儀」で酒に酔い、不適切な行動を取ろうとして同僚議員に制止されたのではないかと衆議院議院運営委員会の理事会で野党側から指摘されました。

同席していた議員によると、丸山氏は「秋篠宮眞子さまに『彼氏と会っていますか』と聞いた」と話していたということで、本人はツイッターで「アメリカはやはり遠いですね お寂しいですか」などと眞子さまに話しかけたことを書き込んでいます。

　「確かにお酒を飲みましたけど、みんな飲んでいるだろうし。
皇族の方ともお話をしまして、議員の皆さんとも話をした。周囲の議員から制止されたという認識はない」（ＮＨＫから国民を守る党 丸山穂高衆院議員）


日本はどうしてエセ愛国者のネトウヨ議員がいるんだろう？
議員失格！というより人間失格！ではないのか？

ブラックフライデーとプレミアムフライデー

消費税不況の日本でブラックフライデー2019が始まった！

日本政府肝いりのプレミアムフライデーは定着せずアベシンゾミクスは不発だった。

ブラックフライデー？
ブラックマンデーを思い出すネーミングだね
ブラックフライデー「いい夫婦の日11.22」は中国の「独身の日11.11」の巨大マーケットセールのように定着するのか？

内閣府シュレッダーの表現の不自由展

内閣府の大型シュレッダーも凄いが、自民党証拠隠滅の処理能力も芸術的だね。

バンクシーはオークションで落札請求があった瞬間に作品裁断シュレッダーした芸術があった。

アベシンゾーは国会で証拠請求があった瞬間に桜を見る会の名簿資料裁断シュレッダーした。
表現の不自由展開である