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1920鬼滅の刃は2020自滅の刃の日本を予言していた!

2020-10-29 07:23:14 | せたっしーの絵日記!

皆さんはもう「鬼滅の刃」を見ましたか?

鬼滅の刃なんて知らない!

なんていうお父さんのためのワイドショー講座!

はじまりはじまり

時は大正。1920年大日本帝國は大震災の後に世界的パンデミック「スペイン風邪」が猛威を震った。主人公・竈門炭治郎は亡き父親の跡を継ぎ、炭焼きをして家族の暮らしを支えていた。

炭治郎が家を空けたある日、家族は鬼に惨殺され、唯一生き残った妹・竈門禰󠄀豆子も鬼と化してしまう。その謎の流行り病で人間は鬼になるのか? 我々はパンデミックに疑心暗鬼になった時代

その流行り病は木綿の「アベノマクス」ではパンデミックを防ぐことは出来ず、
首相を引き継ぐ「スガ首相」は世界中が開発競争してるワクチン竹マスク「ネズコマスク」を一億総マスク作戦を始めた

それは虎統領の虎の衣を借りる
もの 米国も頭領選挙のどさくさの中

初仕事である沼鬼の討伐を完了し、次の仕事で浅草へ向かったスガ首相も鬼になってしまった、禰󠄀豆子が鬼になったときと同じ匂いを感じ取り、それをたどって鬼たちの祖である鬼舞辻無惨と接触する。無惨は人間に化けており、人ごみを盾にして逃れ、野党や市民は手出しできなかった。
その後、鬼でありながら鬼舞辻を殺そうと考える珠世と愈史郎に出会うが、無惨もまた刺客を差し向け、戦いとなる

そしてその物語は日本の「自滅の刃」の終わりのはじまりだったのである¨¨¨

ネタバレなし!

2020年は鬼滅の刃1920年の物語だったのだ!