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※当ブログでは明治典範にも違反する生前の譲位に抗議し、ブログタイトルは違法即位後も同タイトルとします。

国が左に傾く時、天変地異起きる。神々のお怒りは昔から/東日本大震災を「予言」のブログ転載(9/2追記)

2018年08月11日 18時00分54秒 | 昭和までの皇室(皇室が諫言で正された時代)

先の記事の続きになります。
私が申すまでもなく皇室にも勇気を持って物言える保守系ブロガーの皆様からは、平成は災害が異常に増えたこと、さらに天皇陛下が祭祀を簡略化されてから、神々のお怒りが凄まじくなってきたことを指摘しておられます。
しかし、こうした神々や先人のお怒りは、果たして皇室だけに向けられたものでしょうか?
違うと思います。

国民に対しても、神々や先人はお怒りだと思います。
今の堕落し、左翼化し、父祖を蔑める国民を、お許しになるとは思えないからです。
実は、歴史を遡ると、怖いことが見えてきます。
各々の被災者、犠牲者の皆様には申し訳ない書きようになりますことお許しください。

1922年、日本共産党成立 1923年、関東大震災
1946年、日本国憲法公布、同年末、昭和南海地震
1947年、日本国憲法施行、同年秋、カスリーン台風

1948年、東京裁判の最中、アイオン台風

1949年、昭和殉難者諸兄の翌年、キティ台風

そして、
1959年、GHQ仕込みの正田美智子さん入内、同年に伊勢湾台風

平成には、

1995年、阪神・淡路大震災は村山河野左翼政権下
2011年、東日本大地震は菅直人左翼政権下

国が左に傾くことを、神々はお許しにならない、ということです。
なお、1944年にも昭和東南海地震がありましたが、上記の南海地震との連動性が指摘されています。
歴史的にも三連動地震が起きてきているので、このときに、東海地震が起きていても不思議ではないかと思いますが、起きていないのは、首都の昭和帝への、神々のご加護と思います。

沖縄もこのたびも台風14号が襲来したり、大きな地震も起きています。神々や琉球王国の王族・先人が、沖縄の現状にお怒り、お嘆きと思います。

ちなみに、昭和の頃は災害は起きても、地震と風水害のダブルパンチは不思議とありませんでした。しかし、今や同地域へのダブルパンチどころかトリプルパンチさえ何度も起きています。

さて、筆者がこの記事を書いたきっかけですが、先輩ブログ(休止して久しい)に、東日本大震災を結果的にではあっても予言したブログさまがおられたからです。

以下転載します。

http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-699.html

日本が好きなだけなんだよ

2011年に大災害が発生する可能性

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猛暑と大地震


○関東大震災(1923年)
東京で当時の平均気温をはるかに上回る35.1度を計測。 

○阪神大震災(1995年)
前年の1994年、全国的に早い梅雨明け後、全国的に平年を1-2℃上回る観測史上最高の猛暑となった(2010年に記録が破られる)。


(2010年の夏は観測史上最高の猛暑)

6月-8月の夏全体として全国平均気温は平年比+1.64℃となり、1994年(平成6年)の平年比+1.36℃を上回る観測史上最高気温を記録。全国154地点中11地点で夏の猛暑日日数が過去最高、11地点で夏の真夏日日数が過去最高、41地点で夏の日最低気温が25℃以上の日数が過去最高だった。熱中症で亡くなった人は5月31日から8月30日までに最低でも496人に達し、戦後最悪を記録。多くの農産物・畜産物・海産物で生産量が落ちる被害が出た。

猛暑と地震の因果律  2010年8月25日 この者に天のご加護を

1923年8月、この年の日本、特に東京の気候は異常な高温と、連日発生する雷や正体不明の発光現象で尋常ならざるものとなっていたが、人間の感覚とはおかしなものだ、それが1度のものなら3日もすればほとんどの人がすべて忘れ、異常なことでも毎日続けばそれに対する異常性が失われる。1923年に起こった関東大震災では、地震発生前に多くの異常がありながら、苦しい生活に追われる大人たちは、その異常を異常として捉えることができなかった。それゆえ関東大震災前にもっとも「何かとんでもないことが起こるのではないか」と感じていたのは、実は多くの子供たちだったのである。

「柏木みやの」さん(旧姓)は当時9歳だったが、両親の都合で1年間ほど品川の叔父夫婦の家へあずけられ、彼女はそこで1922年7月から、1923年8月28日までを過ごす事になるが、このとき1923年8月に起こったことは一生忘れないと話している。

8月半ば過ぎごろから、裸でいても蒸し暑くていられないほどの天気が毎日続き、その上いつも夕方6時ごろになると、大して天気が悪くも無いのに、空から太鼓を打ち鳴らすようなドーン、ドーンと言う音がやはり毎日聞こえ、湿度なのか汗なのか分からないが、いつも夕方には着ている服がずぶ濡れになった。それで叔父夫婦にもこのことを話したのだが、彼らの返事はいつも「ああ、そう」でしかなく、そうこうしている間に両親が迎えに来て彼女は福島へ帰るのだが、彼女たちが福島へ帰ってから3日も経たない間に関東大震災が東京を襲ったのである。

また当時横浜鶴見に住んでいた「新澤喜三郎」さんは当時10歳だったが、とにかく暑い日が続き、それが夜になると今度は蒸し暑さになってきて、さらに夕方7時か8時ごろになると、いつも必ず雷のような音がして、でもおかしなことにはこの雷、外へ出てみると、空の一点からまるで水面に石を投げたように光が広がっていくことで、真っ青な光だった。それが8月20日過ぎごろから毎晩続き、喜三郎さんの両親もそれを見て不思議がっていたが、やがて両親はこうしたことが毎晩続くことから、しまいには見に出る事も無くなった、しかし喜三郎さんは子供ながらに実に異常な光景だった・・・、と話している。

そしてこれは1995年に発生した「阪神淡路地震」(阪神大震災)だが、この地震は1月17日に発生しているが、この前年の1994年、日本は大変な猛暑に見舞われ、その猛暑による経済効果が1兆円とも言われた、記録的な暑さだった。また1995年1月の神戸の気温は、最高で17度と言う気温の日があり、明らかに1月とは思えない気温の高さが地震発生の前には観測され、人々もどこかで「何かおかしい」と思いながら暮らしていたのである。

さらに2007年の能登半島地震、ここでも前年の2006年は北陸が大変な猛暑に見舞われ、能登半島地震は3月25日に発生しているが、神戸と同じようにやはり例年だと積雪があるはずの能登半島は、1月、2月と温暖な天気が続き、住民は「もしかしたら大きな地震でも来るのではないか」などと話していたのである。

1923年、関東大震災をその年の1月から予言していた易学者「小玉呑象」(こだま・どんしょう)は、その著「地震の予知」でこう語っている。「地震が起こるときは、温暖な気候のものなり」1703年「元禄地震」、1707年「宝永地震」、1828年「越後三条地震」、1847年「善光寺地震」、1854年「安政東海地震」、同じく1854年「安政南海地震」、1855年「安政江戸地震」、1923年「関東大震災」、いずれの場合でも地震が発生する前には「暑さ」が関係している。

そしてこのことをして間違いなく地震が来るとは言えないが、統計上暑い気候の年や、その半年後には大きな地震が起こっていることもまた事実であり、多くの地震でその現象が確認されている雷のようなドーン、ドーンと言う音だが、これも気象庁は因果関係が確認できないとして、地震の前兆現象とは認めないが、多数の日本人が確認している事実であり、少なくともこの雷に似た「音」ぐらいは、地震の前兆現象と認めるべきものだと私は考える。

9月1日は「防災の日」だが、これは関東大震災が1923年9月1日、正午近くに発生し、東京が火の海となって10万人以上の人が、焼け死んでしまったことを教訓とするものだ。防災で大切なのは科学的であるか否かではない、すなわち「生き残るためなら科学でも、例え迷信や言い伝えを使ってでも良いから、何としても生き残る」、このことに尽きる。

最後に、1923年、関東大震災が発生し東京が劫火に焼かれた直後、当時の文壇の著名人、芥川龍之介、田山花袋、生田長江、竹久夢二などは一様に同じ感想を述べているが、それは基本的に「そら見たことか・・・」と言う言葉である。国家は堕落し、政治も腐敗の極みを向かえ、人々の心は拝金主義によってモラルを失った大正末期の日本、彼らの目には極限を超えた堕落は、もはや人間自らによっての自浄能力ではいかんともし難く、救いは巨大災害しかなかった、そのような壮絶な見識が感じられる。

2010年、この暑さと、そしてこの日本の在り様である。
何も無いことを祈ろうか・・・。


戦後の日本では、自民党在籍経験のない極左政治家が首相になると大勢の国民が天災で死亡する

○片山内閣(1947年5月24日~1948年3月10日)
衆議院議員・日本社会党委員長の片山哲が第46代内閣総理大臣に任命される。この時代、自民党(自由民主党)はまだ結成されていなかったが、自民党のルーツの一つとなった日本自由党は存在していた。麻生太郎の祖父・吉田茂などが日本自由党に在籍していたが、片山哲に在籍経験は無い。

カスリーン台風が1947年9月に発生し、関東地方や東北地方に大きな災害をもたらした。死者は1,077名、行方不明者は853名、負傷者は1,547名。その他、住家損壊9,298棟、浸水384,743棟、耕地流失埋没12,927haなど、罹災者は40万人を超えた。

○村山内閣(1994年6月30日~1995年8月8日)
衆議院議員・日本社会党委員長の村山富市が第81代内閣総理大臣に任命される。

阪神大震災が1995年1月17日に発生、死者:6,434名 行方不明者:3名 負傷者:43,792名 被害総額は約10兆円規模に及んだ。

○菅内閣(2010年6月8日~)
衆議院議員・民主党代表の菅直人が第94代内閣総理大臣に任命される。菅の所属政党の経歴は社会民主連合→新党さきがけ→民主党。

記録的猛暑による熱中症死者が全国で496人に達し、戦後最悪の結果となった。農作物等にも多大な被害。

熱中症死者、全国で約500人=戦後最悪の猛暑が影響-時事通信集計 2010年8月30日

全国の広い範囲で梅雨明けした7月17日から8月30日までに、熱中症がきっかけとみられる死者が全国で少なくとも496人に上ることが31日、消防や警察、自治体に対する時事通信社の取材で分かった。気象庁の統計で、8月の平均気温がほぼ全国で戦後最高を記録する猛暑となったことが影響した。9月も厳しい残暑が続く見通しで、同庁などは引き続き注意を呼び掛けている。 この死者数は、2004年の新潟県中越地震や台風23号による死者・行方不明者をはるかに上回る。

(コメント)
不思議なことに、日本では戦後、自民党在籍経験のない極左の政治家が首相になると、国民が天災で大量死する変事が続いている。細川護煕、鳩山由紀夫など、非自民党政権の首相であっても、首相に自民党在籍経験があると天災は起こらず、逆に村山富市のように、自民党が参加する連立政権であっても、首相に自民党在籍経験がないと、天災で大勢の国民が死亡する事態が、ほぼ確実に起こっている。

当ブログは、他にまともな政党が存在しない都合上、開設当初から原則的に自民党支持という立ち位置だが、無理やり持ち上げた結果ではなく、事実を積み重ねた結果、『戦後の日本では、自民党在籍経験のない極左政治家が首相になると大勢の国民が天災で死亡する』という結論に至った。現行の菅内閣では既に、猛暑という天災で約500人が死亡しており、早くも条件を満たす結果となっている。片山内閣当時は自民党はまだ結党されていなかったが、自民党のルーツとなった日本自由党が存在しており、自民党に代えさせていただいたので、その点はご了承願いたいと思う。

猛暑と地震の関係は不確定な部分も多いが、阪神大震災の前年が記録的猛暑であり、今年の夏がそれを上回る猛暑であることを考えれば、やはり地震との関連を疑ってしまうのが人情というものだろう。来年は非自民系の極左首相と猛暑の影響という、二つの要因が重なることになり、大地震が起こる可能性が極めて高まると言わざるを得ない。

民主党が政権にいる間は何が起きても不思議ではないが、菅直人と民主党には国民を守る能力と意志が不足しており、今の政権で大災害が起これば、政府の不手際によって、被害は無駄に拡大するだろう。結局、自分や家族の身は自分達で守らなければならない。読者の皆さんも防災の準備には多少なりとも留意するよう、ご助言申し上げる次第である。

 

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筆者のブルーリボンです。

Blueribbon

日本の木の文化を思い、木製のリボンにしました。

ちなみに私のハンドルネーム「ブルーフォックス」のブルーは、ブルーリボンからいただいています。




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【「国家」に関する重要資料】
 

恐るべき執念と地道すぎる努力 左翼をナメてはいけない

http://ironna.jp/article/2185

【月刊正論】憲法学者と教科書-共産党の長期戦略は背筋が凍るほど怖ろしい… 八木秀次(麗澤大教授)

http://www.sankei.com/politics/news/151016/plt1510160046-n1.html

 
 
 

https://www.youtube.com/watch?v=tUuxd4ESpsc&feature=yout.https://www.youtube.com/watch?v=tUuxd4ESpsc&feature=youtu.be

紹介してくださったのは日本再生BOT@azllll様から以下のツイートにて。
 

>今は武器を使わない戦争。乗っ取り戦争。日本は非常事態宣言を発令すべき状況だと俺らは思うんだが

 
・・・
その通りです。まずは拉致問題。
外国人参政権。
そして、街中に溢れる中国語韓国語の案内。
法体系その他を外国人有利に作り替えることにより、武器なき侵略が進められる。
ミサイルや銃弾が飛ばないから戦争には当たらないと思ったら大間違いだぞ。
 
Swiss_defend

 

 
日本は今や最終段階に入りつつあります!!
 
 

【戦後70年】#自虐史観 から卒業し、#国家意識 と #国防 意識を取り戻す年だ【戦後70年】#自虐史観 から卒業し、#国家意識 と #国防 意識を取り戻す年だ

これまでにも書いてきたが、9条が平和を守るなどという幻想の根底は、日本(とアメリカ)の国家権力「だけ」が悪の加害者、という凝り固まった認識だ。

被害者としての日本と日本人という概念が消し去られてきた。つまり、日本=加害者でしかないという自虐史観。

だから拉致問題にも冷たい。特定アジアが日本にどんな暴挙を仕掛けても無感覚。そんな国民が多すぎる。

自虐史観に縛られたままでは、日本と日本人の再生はあり得ない。

 

 

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皇室東宮雅子妃問題

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その後、伊勢神宮には下記の通り

 

が、

 

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と、玉ぐし料(神饌料)を出していません。

これに対して、東宮は内廷皇族だから出さなくてよい、出さないのが慣例だ、という虚偽の擁護論がありますが、上記のとおり、遷宮に当たっては出していますので、それは嘘です。

神道の祭祀長を継承される身が、神道を蔑にしカルトに染まるのであれば、もはや皇位を継承する資格はありません。

 

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元日に地元の神社に参拝し、新年の御神札を買い求めました折の袋の画像(部分です)。

 

 

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8月10日(金)のつぶやき

2018年08月11日 02時46分20秒 | 国家・教育・秩序・他保守総合/ツイッター投稿一覧

日本人なら忘れてはいけない、綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件は、戦後の日本弱体化、人権至上、子供性善説の招いた犠牲だ。

昭和から平成にまたがった女子高生コンクリ詰め殺人は終わっていない。犯人の凶悪少年4人(うち犯行現場の少年Cの両親は共産党員)が平然と社会復帰し、再犯までしている現在進行形の事件。 日本人なら被害者(あえて実名で)古田順子さんを弔おう。 元をたどれば戦後レジームの犠牲者だ。