かつて地域の役員をしていた頃の仲間と時々食事会やドライブをしています。
皆それぞれ用事があって、1年に1~2回しか実行できません。
今回、皆のスケジュール?が合って、忘年会?をすることになりました。
場所は、広告に入ってきた和食のお店。
10時半に集合して、少しは離れた所に住んでいる友人をキャッチ。
合計4人でGO!
建物は大正6年の築、古民家は落ち着いた玄関で私たちを迎えてくれました。
11時開店のお店は、開店時間ちょっと過ぎなのに、結構な賑わいです。
予約したテーブル席は、廊下越しに庭が見られ、木々の彩が目を楽しませてくれます。
縁側にあるガラス窓は、実家を思い出させてくれます。
おしぼりとお茶の後に運ばれてきた、3段重のランチ。
一つ一つの料理はそれぞれがとっても手が込んでいます。
ごはんはお代わり自由。
ごぼうとしゃけの炊き込みごはんと白いご飯の上にふぐ葱味噌
がのっています。
両方を食べておなかがいっぱい。
気の置ける仲間とのおしゃべりは、気分も一新、リフレッシュできました。