「ボブ吉」デビューへの道。

週刊朝日似顔絵塾特待生。LINEスタンプ『ロゼッティ』販売中。『ボブ吉』、カープ、市川美織さんの記事中心。

水谷豊さんの似顔絵。「相棒」「ガリレオ」「医龍2」ほか、秋の連続ドラマラインナップ。

2007-10-05 21:26:49 | 有名人似顔絵【ま・や行】


秋の連ドラ、来週から始まりますね。
初回は、出来るだけ全部見ようと思っていますが、
連ドラを内容把握して見続けるのは、4、5本が限度ですよね。
そうなると今期僕は、「ガリレオ」「医龍2」「金八先生」「モップガール」
「SP」といったところでしょうか。「相棒」は気楽に見続けます。
(期待度は、☆☆☆☆☆が満点)

【月曜日】
◆フジ系 9時『ガリレオ』(10月15日スタート)
期待度☆☆☆☆★
福山雅治、柴咲コウ、北村一輝、品川祐、渡辺いっけい、真矢みき
「木10」で見たいですね。「あなたを逮捕したい。」って
原作にもあるセリフなんでしょうか。
あまり「月9色」に染まらないで欲しいなと思います。
予告CMに、ヨーロッパ企画の永野宗典、本多力が映ってるような気が
してるんですが、当ってると嬉しい。

【火曜日】
◆フジ系 9時『暴れん坊ママ』(10月16日スタート)
期待度☆☆☆★★
上戸彩、大泉洋、ともさかりえ、日村勇紀、東幹久、岡江久美子
タイトルが嫌い(笑)上戸彩×大泉洋コンビの相性次第ですかね。
思わず笑ってしまうような、掛け合いに期待しています。

◆フジ系10時『スワンの馬鹿!』(10月16日スタート)
期待度☆☆★★★
上川隆也、成宮寛貴、劇団ひとり、梶原善、前田敦子、美山加恋
芦名星さんって、よく知らないんですが、綺麗な女優さんですね。
とりあえず、この人目当てで見てみよう(笑)

◆日本テレビ系『有閑倶楽部』(10月16日スタート)
期待度☆☆★★★
赤西仁、横山裕、田口淳之介、美波、香椎由宇、鈴木えみ、鹿賀丈史
赤西君演じる主人公は、警視総監の1人息子で生徒会副会長。
メカにもケンカにも強いという、無敵ぶり。
この手のドラマは今、流行りですが、上手く丁寧に作って欲しいですね。

【水曜日】
◆テレビ朝日系 9時『相棒 シーズン6』(10月24日スタート)
期待度☆☆☆☆★
水谷豊、寺脇康文、鈴木砂羽、高樹沙耶、六角精児、岸部一徳
第1話は、ある事件に裁判員制度が試験的に導入され、その裁判員が
殺されてしまうというもの。初回から興味をそそります。

◆日本テレビ系 10時『働きマン』(10月10日スタート)
期待度☆☆☆★★
●松方弘子:菅野美穂 ●成田君男:沢村一樹 ●梅宮龍彦:伊武雅刀
●渚マユ:平山あや ●田中邦夫:速水もこみち ●梶舞子:吉瀬美智子
●小林明久:荒川良々 ●山城新二:吉沢悠 ●荒木雅美:佐田真由美
「役名」が、大御所俳優さんの名前の文字りでしょうか?
成田君男は、成田三樹夫さんの文字りですね。渋い選択が嬉しい。

【木曜日】
◆テレビ朝日系 9時『おいしいごはん 鎌倉春日井米店』
(10月25日スタート)期待度☆☆★★★
渡哲也、藤原紀香、徳重聡、水川あさみ、塚地武雅、余貴美子
水川あさみって、個性派女優の道を歩んでますね。
室井滋みたいになっていきそう(笑)

◆TBS系 9時『3年B組金八先生』(10月11日スタート)
期待度☆☆☆☆★
武田鉄矢、星野真里、藤澤恵麻、鈴木正幸、森田順平、金田明夫
生徒役に、布川敏和とつちやかおりの長男・布川隼汰、
「少年隊」植草克秀の長男でジャニーズJrの植草裕太、
草刈正雄の二女・草刈麻有も出演されるそうです。
時の流れを感じますね。

◆TBS系 10時『ジョシデカ! 女子刑事』(10月18日スタート)
期待度☆☆★★★
仲間由紀恵、泉ピン子、リュ・シウォン、大倉孝二、片平なぎさ 
「刑事☆イチロー」的な匂いを、凄く感じています(笑)

◆フジ系 10時『医龍2 Team Medical Dragon』(10月11日スタート)
期待度☆☆☆☆☆
坂口憲二、稲森いずみ、北村一輝、小池徹平、水川あさみ、佐々木蔵之介 、
阿部サダヲ、岸辺一徳、池田鉄洋、内田有紀
今回は、オリジナルストーリーだそうで、少し不安もありますが、
やっぱり今期一番の期待をしています。
岸辺一徳さんの「君、○○、好きだったよね?」は健在か?(笑)

【金曜日】
◆テレビ朝日系 9時『オトコの子育て』(10月26日スタート)
期待度☆☆★★★
高橋克典、国仲涼子、小泉孝太郎、尾美としのり、田山涼成
尾崎将也さん脚本ということで、「結婚できない男」ような面白さが
期待できそう。ただ、そこに立ちはだかる金9の負のオーラ(汗)

◆TBS系 10時『歌姫』(10月12日スタート)
期待度☆☆☆★★
長瀬智也、相武紗季、佐藤隆太、大倉忠義 (関ジャニ∞)、高田純次、風吹ジュン
設定は昭和30年代。舞台のドラマ化というだけあって、内容は期待できそう。

◆テレビ朝日系 11時15分『モップガール』(10月12日スタート)
※放送時間は、地域によって異なります。期待度☆☆☆☆★
北川景子、谷原章介、高岡蒼甫、浅見れいな、佐藤二朗、本田博太郎
主題歌は、事務所の先輩・ERIKAですね(Mステ、出るかな?)
原作ものですが、米ドラマ「トゥルー・コーリング」と、凄く似てる気が(汗)
ただ北川景子は美しい。それだけでも見る価値あり(笑)

【土曜日】
◆日本テレビ系 9時『ドリーム☆アゲイン』(10月13日スタート)
期待度☆★★★★
反町隆史、加藤あい、志田未来、三宅弘城、渡辺徹、瀬川瑛子、児玉清
「プロ野球」×渡邊睦月(脚本)というだけで、かなり無理があるような(汗)
申し訳ないけど、視聴率ひと桁候補だと思います。

◆フジ系 11時10分『SP SECURITY POLICE警視庁警備部警護課第四係』
(11月3日スタート)期待度☆☆☆☆★
岡田准一、堤真一、真木よう子
総監督が「踊る大捜査線」の本広克行さんということで、正座して見ます(笑)

【日曜日】
◆TBS系 9時『ハタチの恋人』(10月14日スタート)
期待度☆☆☆★★
明石家さんま、長澤まさみ、塚本高史、小泉今日子、市村正親
さんまさんは好きなんですが、バラエティ色の強い人のドラマ出演は苦手。
キャストありきのドラマは、不自然な設定を、如何に自然に見せていくかが
ポイントだと思います。そういう意味では、脚本の吉田紀子さんには
期待できそう。

沢尻エリカさんの似顔絵。「クローズド・ノート」

2007-10-03 13:24:09 | 有名人似顔絵【さ行】


●「クローズド・ノート」
例の「初日舞台挨拶の記事」の追記という形で、「クローズド・ノート」の
感想を記事にさせていただきます。
さすがに、あの舞台挨拶の騒動で、映画館に行くのをためらってましたが、
観てきました。観てよかったと思います。面白い作りの映画でした。

小学校の教師を目指す香恵(沢尻エリカ)が、アパートの前の住人
小学校教師・真野伊吹(竹内結子)の置き忘れた日記を、
読んでしまうところから、物語は動き出します。
僕の行ってるシネコンでは、パンフレットが閲覧できるんですが
この映画に関しては「ビニールとじ」。
要するに、ネタバレ厳禁と言いますか、その秘密(オチ)が、
最大のポイントということです。

秘密は、2つあります。
しかし、その秘密は、ほとんどの人が、途中で想像できると思います。
そして明かされ方も、シンプルです。
なので、その秘密がわかってしまって、泣く、感情が動くというより、
結末が想像できるから、それまでの過程において、感情が動きやすく
なってるという感じでした。
シンプルなエピソードですが、伊吹の生徒で、登校拒否してた女の子が、
クラスに現れるシーン、ここが僕が一番涙したところでした。
大きな秘密の想像がついた分、紛失した答案用紙の伏線を、
見抜けなかったのが、悔しかったです(笑)

原作にはない、映画的な仕掛けがあると、雑誌で読んでたのですが
香恵の憧れる俳優さん(黄川田将也)の事でしょうか?
黄川田さんの役どころは、香恵の憧れるVシネマの俳優さん。
香恵の部屋には、ポスターも貼ってあります。
香恵が伊吹の日記を読み、伊吹が憧れる男性を想像しますが、
もちろん顔はわからないので、憧れの俳優さんに「変換」されます。
映像化する時にネックとなる部分を、上手く工夫したものです。
想像してる時、ポスターの黄川田さんが出払ってて居ないっていう
遊びもありましたね。

◆「クローズド・ノート」もうひとつの感想◆
マンドリンクラブの演奏会のシーンで、大久保綾乃さん発見!
一気にテンション上がりました(笑)
「はるちゃん 5」に出演されてた時から、ファンだったんです。
所属事務所の掲示板も、よく覗いてたんですが、
ある時期に、所属事務所のプロフィールから外れました。
それから何度か、インターネットで検索してみたんですが、
情報は得られず。年に1、2度放送される泉ピン子さん主演の
2時間ドラマには、出演されてたので、どこか違う事務所に
移籍されたんだろうなとは思ってました。
今回映画出演されてる姿を見て、安心しました。
移籍した事務所のプロフィールも検索できました。
派手さはありませんが、いい女優さんなので、これから出演作が
増えていって欲しいと思います。

◆「クローズド・ノート」の公開初日舞台挨拶の騒動について◆
沢尻エリカさん主演映画「クローズド・ノート」の公開初日舞台挨拶が、
波紋を呼んでますね。
沢尻ファンの僕が見ても、「やっちゃったな。」という感じでした(汗)
今朝のフジ「とくダネ!」で、その舞台挨拶直前のインタビューが
放送されていました。
(「直前」と言っても、前日金曜日の夕方に収録されたものですが)

インタビューの受け答えは、すごくしっかりしていました。
特に、仕事に関することは、熱心に話されてましたね。
これは、インタビュアーの人にも、よるんでしょう。
内容としては、
●雑誌・新聞に色々書かれることに関しては、
それは自分にも、少しは否があるからだろうし、
何を書かれても気にしない。
●「素」の自分は、メディアに見せるものではない。
●今でも「女優」とは思っていない。意識していない。
(と言いつつ)3年後、女優を続けてるかどうかはわからない。
●今回の映画、ワンカット(カメラの長まわし)では、
(演技の)新しい発見があった。面白かった。
「長まわし」では、リハーサルの意味があまりなく、
本番のテイクの中で、その本番にしか現れない表情、衝動がある。
「本番中、その中では、役を生きている」

演技、表現が、凄く好きなんだということは伝わってきました。
スタッフへの感謝の気持ちも、当然持ってます。
それが、「あの瞬間」には、飛んでしまったのでしょう。
ご本人は、自分は何も変化してないと、おっしゃってましたが、
周囲の見る目が変わり、仕事も増え、自分を守ろうとする
意識が、強くなってきたんじゃないですかね。
冷静になったら、この仕事をずっとやっていきたいと思う
気持ちに、気付く時がくるんじゃないでしょうか。
今は少し休息が必要かもしれませんね。

ボブ吉待受「10月用カレンダー待受」

2007-10-01 11:57:40 | オリジナルキャラクター「ボブ吉」


「ボブ吉!後ろ!後ろ!」ということで、シリーズ化した感もある
カレンダー待受、10月用です。
ボブ吉は、「後ろ」を気にしなくてはいけませんが
「後ろ」を気にしなくてもいいのは、目下最下位の広島カープ(汗)
5位ヤクルトとは1.5ゲーム差。
逆転できるかは微妙なところですが、10月7日神宮球場での
ヤクルト古田選手の引退試合が、最下位決着の試合になり、
殺伐としないことを祈るばかりです(笑)

「ボブ吉」は、AU「待受プロダクション」
登録キャラクターです。
「待受プロダクション」auのURLは、次のとおりです!
http://charapro.handybitway.com/

「ボブ吉」の画像を検索したい時は、キャラクター名「ボブ吉」
ではなく、作者の私「SHINGO。」 の名前で探してくださいね。
※今回の画像は、「待受プロ」に登録されております。
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そしてデコメ用キャラクター・GIFアニメ・フラッシュアニメなど、
この携帯サイトは、動くキャラクターが中心の新しい待受サイト、
キャラプロによる、AU新携帯サイト「デコフラ待受ヒット10」
も、よろしくお願いいたします。
【アクセス方法】
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   <デコフラ待受ヒット10>

僕のオリジナルキャラクター「ボブ吉」を始め、「たらこ天使。」、
そして「サムライ。」も登場しております。
※ゴルゴボブ吉、コマネチボブ吉も登録されております。