日本のちょっと前の映画を見ました。主演の中谷美紀さんは本当にきれいですよね。
しかしながら!役柄の不幸さと言ったらないです💦💦💦かわいそうで仕方ない展開で
救いようがない・・・
平日の午後なのに、映画館には若い人が20人はいました。あえて苦しい映画を見に来る
意味は何なんだろう・・・。ほとんどの人は台湾人だと思います。
昔の曲とか、心に響いたんだろうか。
私はもう、後半は号泣してしまいまいした。人生って何なんだろう。
中年になって病気をしたり人と行き違いがあったりいろいろありますから、
人生の苦いところがたっぷりのこの映画は精神的にきつかった。
他にも日本の映画がちょうど来てるのに、なんでこれを選んだのか、
ちょっと悔やみました。きつい。もうすぐ上映終わるらしいです。
ちなみに私が見たのは光点台北です。椅子がふかふかでちょうどよかった。
それにしても重すぎる。立ち直れそうにないです・・・トホホ。
《令人討厭的松子的一生:15週年經典數位版 Memories of Matsuko》中文正式預告|3.26 再次勇敢愛