先週、松山文創園區にある誠品電影院でこの日本の映画を見てきました。
今時は、日本で上映されているものがすぐ台湾にもはいってきますね!
この映画は三つの短編からできているのですが、なんというか二人の間の会話劇です。
ほとんど朗読のような話し方でセリフを言うので、聞き取りやすいです。
ただ、ちょっとセリフが長いので、途中で眠くなるかもしれないです。
知り合いの台湾人の奥さんと見に行ったのですが、字幕でも十分楽しめたとのことです。
ある程度人生を経験したひと向けかもしれません。三つ目の最後のストーリーは
個人的によかったです。しかしながら好みもありますので、予告編でチェックしてみてください。
『偶然と想像』予告編 - 12/17(金)Bunkamuraル・シネマ他全国ロードショー