元祖 ひまうま本舗

「ひまうまの世間は、鬼ばかり?」後身blog

ような雰囲気?

2023-08-02 07:02:48 | 独り言




志村けんさんは言う。「僕は、女の子の出演者に対しては、早く打ちとけようと思って、スタジオでもすぐに胸やお尻をさわったりする。まわりに誰がいようが関係ないから、「なんだ、あいつは女のケツばっかさわりやがって」と思われてたかもしれないけど、現場がいつもワーキャー言ってるような雰囲気じゃないと、やってる方もなかなかコントを楽しめない。それと、いきなりケツをさわった時にどんな反応をするかというリアクションが気になる」と。全てが有機的に繋がるように様子を見ながら進行を決めてくやり方は、松竹新喜劇で嘗て座長だった藤山寛美さんも舞台でやっていた事だ。あらゆる舞台録画で観る事も出来るが、その辺のアドリブは、舞台をやる人の醍醐味でもあるのだろう。さて家庭の記録映画の編集は続く。今は主に効果音の編集をしてるが、場面によっては調音をするので、その作業も面白い。機材は寿命で駄目になったものもあるのでまた買わなければならなくなった物もある。来月は父の一周忌なのにバタバタしている。出費が収まれば、まだ良いのだが?




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする