「笑いと言うのは、切羽詰まった時に生まれるものだ」。こちらも喜劇人の志村けんさんの芸談だ。つまりその時のテンションが高いからこそ、伝わるものがあると言う事だ。メッセージは、そんなシチュエーションだからこそ伝わるのだ。さて今日は【終戦記念日】なのだが、当初、貼り付けた動画の選択が相応しくないので貼り直した。そこで当時の陛下による『玉音放送』関連の動画と差し替えた。(こちらもその意味合いを左翼勢力に印象操作をされている。)話は変わるが、現在編集中の家庭の(8ミリ映画の)記録フィルムは、テレシネをしたビデオカメラが余りにも非力で、画質の再現度が話にならないので、明日までには(今時の規格の)ビデオカメラを購入しようと思っている。だが予算の関係からヤフオクで程度の良い物を探そう。その方が色々と選べて良いだろう。現在は既にテープではなくSDカードだ。2、3枚の用意も必要だ。それにしても便利な世の中になったものだ。スマホも現在のランクの高い商品は、まともな(HDクラスのデジタル)ビデオカメラの性能に匹敵するが、残念ながら小生のそれは、そこに及ばない。それで新調を決めた。技術は日進月歩である。
こちらもお盆に取り上げる内容の記事ではないが、中日新聞では「国民民主党学生部の演説中に男乱入 名古屋駅前、暴行容疑で逮捕」。時事通信には「運転の男性、処分保留で釈放=車にはねられ2人死亡―大阪地検」と言う見出しがあった。尚、後者の元記事のURLは、一時閲覧が出来なかった。さて前者だが、これは【国民民主党】の保守政党としての存在感が「ようやく出てきたのかな?」てな感じがする。その記事には、こう書かれていた。「党関係者によると、党学生部の女子大学生が演説している最中に、男が言葉を発しながら近づき、止めようとした党所属の地方議員の胸を手で突いた。もみ合う中でのぼり旗が倒れ、演説中の女子大学生の頭にぶつかった。けが人はいなかった」と。そこに「もみ合う中でのぼり旗が倒れ、演説中の女子大学生の頭にぶつかった。けが人はいなかった」と書かれていたが、なんだかヘンテコな表現だ。つまり中日新聞もソッチ系か?要らん処での忖度は不要だ。それと大阪地検による死亡交通事故の処理だが、記事によると「大阪市生野区の病院前で女性2人が乗用車にはねられ死亡した事故で、大阪地検は21日、自動車運転処罰法違反(過失運転致死)容疑で逮捕された韓国籍の男性(71)を処分保留で釈放した。地検は理由などを明らかにしていない」との事。これは3月の事故だ。気になるのは「地検は理由などを明らかにしていない」との下り。やはり法曹界も、かなり侵食されているようだ。何故、ソッチ系の法律家は、自ら在日朝鮮人を差別化させる原因を作るのだろう?これはある意味、分断工作みたいなものだ。している物事の結果を考えた事はないのか?
国民民主党学生部の演説中に男乱入 名古屋駅前、暴行容疑で逮捕
https://www.chunichi.co.jp/article/747932
運転の男性、処分保留で釈放=車にはねられ2人死亡―大阪地検
https://sp.m.jiji.com/article/show/3000434