元祖 ひまうま本舗

「ひまうまの世間は、鬼ばかり?」後身blog

悪い噂

2024-12-11 07:27:05 | News




「悪い噂は、いい噂より早く広まる」。こちらも英国のことわざだ。逆の意味で「人の噂も七十五日」てなものがある。とは言え、悪い噂は無い方が好ましい。寒い日が続く。家の周りは銀世界だ。今日も雪が降る。最高気温は零度との事だ。風は大した事はないが、寒い日は肩が凝る。寒さに縮こまるので尚更だ。さてこちらも大したネタはない。例のカセットデッキ(TEAC「A-450」)のレストア終了の知らせを待つだけである。今年の買い収めだが、久々にレコードでも買ってみよう。それと現在手掛けている修理(カセットデッキ、8ミリ映写機)に必要なパーツもあるが、こちらも優先順位がある。その順番を決めよう。それと師走と言えば【流行語大賞】があるが、いつの頃からか世間ズレが酷い。つまり知らない言葉が順位に上がる。インターネットが普及をしてからは、特にそうなった印象だ。おまけに最近は左翼絡みのネタだらけで、益々世間ズレをしている。



ちなみに今年は深夜枠で放送されていたテレビドラマの略称だ。これは流石に観ていた人じゃないと解らないだろう。(観ていた人もピンと来るかも怪しい。)なんで「流行語大賞が、こんな状態になったか?」を考察する事さえも馬鹿馬鹿しいが、忖度ばかりをしていると、狭い業界内だけの話題になるだろう。その点では「日本レコード大賞」とて同様で、旧ジャニーズ事務所のやらかしで、業界が壊れてからは、やはり忖度だらけだった。だから今更ながらの事件発覚後は、以前のような多彩な状態には、まだ戻らず、その穴埋めにK-Popが入るのだから、「そこまで占領されたのか?」とガッカリする。なのでNHKの「紅白歌合戦」とて似たようなもので、「くだらない世の中になったものだ」と呆れ果てる。これはもう、元凶になるものを絶たないと駄目だろう。そこで元総理の安倍晋三氏でもないが、「日本を取り戻す」必要がある。今やテレビのニュースは、国内感覚が狂い、中国や韓国のローカルニュースが国内ニュースとごちゃ混ぜに放送される。現在、与党の自民党政権でさえ、あんな感じだし、急に戒厳令が発令される韓国のグルメやコスメを推す、日本のテレビ局が、如何に危険かを国民は、認知しなければいけない状態になっているのを知るべきである。

フィフィ、流行語大賞「ふてほど」にずばり「初めて聞いたワードに、世間も驚き」
と突っ込み(日刊スポーツ)

https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202412030000071_m.html?mode=all#goog_rewarded
”戒厳ショック”後に韓国旅行が続々キャンセル=韓国ネット「損失は誰が補償?」「どうか旅行に来て」(Record Korea)
https://www.recordchina.co.jp/b945352-s39-c30-d0191.html

コメント (2)
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