元祖 ひまうま本舗

「ひまうまの世間は、鬼ばかり?」後身blog

あっち都合?

2023-09-17 08:00:49 | 独り言




さて恒例の所ジョージさんは斯く語りきである。「世間様が色んなニュースとかで地球温暖化とか異常気象とか色々言ってるけど、何かこう、自然なものを相手に我々の都合で異常だとか、我々からの都合で言ってる訳じゃん。あっち都合なんじゃないの?ほんとは自然都合でしょ」と。こちらも環境保護活動家のグレタ・トゥーンベリ嬢に捧げたい言葉だ。さて今日は休みだが、昨日は職場で大きなアクシデントがあり、帰宅後は疲れてサッサと寝てしまった。なのでよく寝た。それからの休日だ。日曜日に休むのも久々だ。だが来週は父の一周忌故に、その準備だ。早いものだ。それに合わせて制作していた編集作品は仕上がったので、母のリクエストで番外篇だ。更には自身で是非とも収録したいものがある。家庭に初めて8ミリ映画の機材を入れた時に付いてきたテストフィルムだ。実は中学生の時に、当時の(映画好きな)友とアテレコをしていたのだ。その時代のカセットテープを利用し、44年を経て復刻したのだ。それで取り敢えずは一段落だ。続いて我が家の戦後篇を制作だ。それが「第二部」で、現代に繋がる我が家と親戚の記録を「第五部」で完結する予定だ。各作品の尺は45分だ。その位の尺が見やすいのだ。後はHD仕様のビデオカメラの買い替えだ。これは中古品ならではのリスクだ。



此処で時事だが、作家の百田尚樹氏が立ち上げた【日本保守党】なる政治結社についてだ。2023年10月17日に結党された。保守派のそんな動きは、嘗ての「民主党政権」時代にもあったが、今回は自民党政権でも、同じ動きがあるのが今までと違う処だ。それは親中の度を越した「宏池会」の会長(第9代)が、その総裁と総理大臣を務めているのだから、当然そうなるだろう。米国政府の圧力もあり、国際社会では、一応は中共政府に対し、強硬姿勢を示してはいるが、現在の米国政府は民主党政権だ。現大統領は、ジョー・バイデン氏なれば、大統領選挙に於ける数々の疑惑もあり、その全てが中共政府絡みとあれば、陰謀論の否定派が居ながらも「その割には?」てな事も多々あり、共和党政府の時に掛けていた規制が結構解かれている。それは米国民主党自体が親中反日だからで、これこそ今更だ。なので急に中共政府に圧力を掛けるようになったのは、言わば国際社会上の世間体だろう。(その代わり、出来ない事は岸田総理率いる日本政府にやらせている。)つまり国際社会も所詮は「田舎のプロレス」なのだ。話は戻るが、百田尚樹氏が立ち上げた【日本保守党】の政治姿勢として、tweetしたのがこれだ。次の選挙で議席も欲しい処だが、「正直、どうなるやら?」である。尚、岸田総理は、今回の内閣改造で支持率が戻ると勘違いをしている節がある。一度、岩盤支持層が剝がれた理由を分析するが良い。左巻きの思い込みに巻かれた政権である。「LBGT法」の施行やら親韓外交はやめて欲しい。その上、増税だ。国民の経済的な余裕を嫌い、何でも給付金だ。いつから日本は社会主義国になった?


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