春分の日に、また春の嵐のような気配ですね。この数日の春の嵐というか、雨を伴う低気圧によって、ベランダの雪も降ろす必要のないほど減ってきました。下の図は、春分の日の海、海水温の低いこと。少なくとも9度以上の海水温が欲しいです。3週後4月13日医釣会の始竿会に何度まで海水温が上がるだろう。何が釣れるだろうか、果たして魚がいるだろうか、心配です。
医釣会の釣り場は、檜山の乙部町元和から上の国町汐吹の範囲。朝満潮で昼頃の干潮。流れが明けてから強くならないといいが、夜中から明けるまでの勝負かもしれない。元和や文殊などの岩場のように深い場所の方が平磯より水温が高いので有利だろう。
しかし、リュックを2年振りに背負う私には、平磯から慣らし運転をした方がいいのではと考えています。吹雪の中で釣った50オーバーのアブのような大物が潜む気配がある檜山・松前海岸。島牧の江の島海岸に似た汐吹海岸の玉砂利の浜が好きなので、終点までバスを案内して行こうと思っています。寅の澤を過ぎると、急な崖が迫ってくる檜山海岸は、釣りバスを朝まで待機させる場所が少ない。
今年、6月4週目に利尻遠征を別の釣り会に決めた後に届いた「釣人会」の今年のスケジュールです。利尻遠征も組まれていますので、どうぞ事務局の佐藤さんにお問い合わせください。
医釣会の釣り場は、檜山の乙部町元和から上の国町汐吹の範囲。朝満潮で昼頃の干潮。流れが明けてから強くならないといいが、夜中から明けるまでの勝負かもしれない。元和や文殊などの岩場のように深い場所の方が平磯より水温が高いので有利だろう。
しかし、リュックを2年振りに背負う私には、平磯から慣らし運転をした方がいいのではと考えています。吹雪の中で釣った50オーバーのアブのような大物が潜む気配がある檜山・松前海岸。島牧の江の島海岸に似た汐吹海岸の玉砂利の浜が好きなので、終点までバスを案内して行こうと思っています。寅の澤を過ぎると、急な崖が迫ってくる檜山海岸は、釣りバスを朝まで待機させる場所が少ない。
今年、6月4週目に利尻遠征を別の釣り会に決めた後に届いた「釣人会」の今年のスケジュールです。利尻遠征も組まれていますので、どうぞ事務局の佐藤さんにお問い合わせください。