もう一度タカノハを、合い言葉に、

台風１８号の前触れの強風が時々窓を、揺らしています。津軽海峡を、かすめて行く６日は、函館への１泊出張日ですので、収まってくれるのを、願っております。

強風で、風倒木の被害が、これ以上増加しない事を、願っております。地球温暖化のせいでしょうか、天変地異が、鎮まるのを、願う日が毎日のように続きます。

来週の釣り計画を、同行するＮさんと電話で相談しました。淡水では今年数回ご一緒して、毎回３０匹以上のウグイをあげては、放流を繰り返しました。ガヤ、八、ソイと名前は立派な小物と遊んだ積丹では、審査対象ギリギリの２０と２０．１cmの小魚１尾づつでしたので、魚が釣りたい！うぐいではなく、タカノハが釣りたい！と一致していました。Ｎさんと私は、日にちが違いますが、同じ南東洋で、タカノハの大物を揚げているのです。

夢よもう一度、タカノハ、を合言葉に、黄門さんも仲間に向かうことにしました。