ゴブラン刺しゅうで埋め尽くされたモチーフが6枚、
刺しゅうは紫色の西洋おだまきです。
全体は120CM×40cm
１４年前に作ってもらったルーマニアのMARIA工房の作品です。
ルーマニアらしさが溢れています。
刺しゅうは紫色の西洋おだまきです。
全体は120CM×40cm
１４年前に作ってもらったルーマニアのMARIA工房の作品です。
ルーマニアらしさが溢れています。
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ゴブラン刺しゅうは、プチポワンを4倍くらいにした
ものです。
クロスステッチより細かくて、
プチポワンよりざっくり、
斜めに糸をかけ続けていって、
その並び方や順番を間違えるとアウト。みたいです。
きなり一色のレースに華やかさを加えたい、
そんな思いが伝わってきます。
ゴブラン織りは知ってますが、ゴブラン刺繍ってどんな感じの刺繍ですか？日本刺繍みたいにべったりと一面に刺したものでしょうか？
それにしても刺繍自体が時間がかかるし、それを一緒にするというアイデアがすごいですね。
私にはとっても思いつかない
ルーマニアらしい本来のテイストは
こんな感じかなぁ。
ニクリナさんは、限界まで繊細さを追及して
スタイリッシュな美しさを創り出しています。
ゴブランの部分も相当時間がかかるとよ。
今は見ない作品？
やっぱりずいぶんと変遷があるっちゃね。