ルーマニアンマクラメの世界

ルーマニアの伝統手編みレースの魅力をさまざまな角度からアプローチします。
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ブティのめがねケース

2011年02月07日 | NEW!新着情報
今日から今月18日までアミーナSHOPでは、
ブティ展を行っています。

写真は、
フランス在住の中山久美子ジェラルツさんがデザインした
めがねケースです。

薄い生地をあわせて、
細かく細かく手縫いをした後、
糸やコードを詰める事で
立体感を出してきます。

大変な手仕事です。

優雅で上品、限りなく贅沢な作品の数々、
これだけ揃うのは福岡では初めての事です。

明日は、赤ちゃんのシューズの写真をUPします。


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (こもれびの森)
2011-02-07 21:34:52
始まりましたか?
もう少し先かと思っておりました。
暦の上では春ですから
ブティも季節先取りで良かったですね。

谷先生の作品は綺麗ですよね。
「魔法の手」の持ち主だと思います。
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Unknown (夢見る夢女)
2011-02-07 22:12:45
眼鏡が喜ぶようなケースですよね
白一色も素敵ですが、裏地の色が透けて見えるような色合いのも好きです♪
先生の針目を見ると自分の針目の乱れ具合に・・・となってしまいます。憧れの「魔法の手」です
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Unknown (bonao)
2011-02-08 15:54:33
こもれびの森様

素晴らしいです。
針の動きが・・・・

雑巾を縫うのもやっと、そんな私には
はるか遠くの世界にいらっしゃるように
感じます。

人って本当にすごいですね。

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Unknown (bonao)
2011-02-08 15:59:02
夢見る夢女様

その透けて見える、っという事が
やっと解明しました。

濃い紫色の裏地が、それはそれは見事に
淡い色になって表から見えるんですね。


いいですよね~美しさを日々の空間に
取り入れる生活・・・・・・・・

東ヨーロッパの美とはまた異なるニュアンスで
SHOPの様子がいつもと違う感じです。



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