ルーマニアンマクラメの世界

ルーマニアの伝統手編みレースの魅力をさまざまな角度からアプローチします。
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チョーカー アレンジ

2007年11月10日 | ルーマニアン・マクラメ
襟元を明るく、シャンパン色のチョーカーが役に立ちます。

写真はアレンジ巻き、長くたらした片方を上に戻して
ぶどうの房を本体にかけただけです。

ボリューム感が出て、また違う表情を楽しめます。

これは、あるお客様のアイデアです。

オリジナルなおしゃれを楽しむ事が出来るアイテムです。

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4 コメント

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素敵ですね (じんじゃあ)
2007-11-10 15:29:05
とてもボリューム感があるけど、重厚さは感じられなくて素敵ですね。不勉強なんですが、これってアスコットタイのような感じで身につけるものですか?色は基本的にこれだけですか?
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Unknown (夢見る夢女)
2007-11-10 21:25:35
なるほどの使い方ですねぇ~アイデアに脱帽目指しているのはまさにこのタイプのチョーカーなんです頑張るぞっと♪
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Unknown (bonao)
2007-11-11 00:04:23
じんじゃあさん

コメントありがとうございます。

レースだから軽いのです。すべて手編み、機械編のレースとはわけが違います。

基本は木綿のきなり色、これは作る人の目に一番優しい色だからです。
でも日本の女性だけのために(アミーナだけのために)黒い糸でも作ってくれます。
人気です。
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Unknown (bonao)
2007-11-11 00:06:44
夢見る夢女様

活かし方いろいろです。
ぶどうの房がちょうどよくて、安定した巻き方ができます。
わずかに色の差がある糸で実を作ってグラデーションを楽しんでもいいかもしれませんね。
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