古今東西、針穴は小さい・・・当然です。
そこに糸を通す困難さも当然だと思っていました。
あのニクリナさんにとっても楽じゃありません、まして
ルーマニアン・マクラメを仕上げるためには
数え切れないほどの回数です。
そこで登場!摩訶不思議な糸通しの機械。
昨年来日中にヴォーグ学園の皆様からプレゼントして頂き
狂喜乱舞。まるでドラえモンのポケットから出てきたみたいです。
高さ5cmほどの物体です。小さな穴に針を逆さまにさして
下のエリアに糸を渡しておいて、上からポコンと押すと
糸が通っているのです!!!
皆様はどんな糸通しグッズをお持ちですか?
そこに糸を通す困難さも当然だと思っていました。
あのニクリナさんにとっても楽じゃありません、まして
ルーマニアン・マクラメを仕上げるためには
数え切れないほどの回数です。
そこで登場!摩訶不思議な糸通しの機械。
昨年来日中にヴォーグ学園の皆様からプレゼントして頂き
狂喜乱舞。まるでドラえモンのポケットから出てきたみたいです。
高さ5cmほどの物体です。小さな穴に針を逆さまにさして
下のエリアに糸を渡しておいて、上からポコンと押すと
糸が通っているのです!!!
皆様はどんな糸通しグッズをお持ちですか?
ありがとうございます。
早速調べてみます。
W.Germany ということは・・・・
統一前?そんなはずないですよね。
様々な糸通しがあるようです。
「糸通し」で検索したら、なんと
その名前のゲームに関するサイトやブログが
だ~っと出てきました。
普段ゲームには興味ありませんが、覗いてみたい気持ちを抑えて、仕事にかかった次第です。時代ですね。
夢女様も使っていらっしゃるのですね。
DMCからも出ているとは・・・。
小さな昔ながらのアルミ製糸通しは、
瞬時に壊れてしまいますよね、特に猫糸の場合。
お恥ずかしい話、ニクリナさんがプレゼントしてもらうまで知りませんでした。あれは、すごいです。
でも確かにずっしり感があったような気がします。
長く使うと壊れるんですね、ニクリナさんの使う頻度から考えて、そろそろ新しいのを送ります。
ドイツ製・・ということは、世界の特許なのでしょうか、天才的なあのシステム。
必要のない人とは、あまり針仕事をなさらない方&裸眼で十分に通せる方、ですね。
猫糸は、普通の木綿糸や絹糸よりさらに穴に通しにくいとよ。
けれど、熟練の職人さんたちは決して長過ぎる糸をつけず綺麗なステッチをうめ、わずかの糸でも無駄にしない、ここがまた見所なんやけど・・・。
っほ~!と感動する使い方よ。
だからこそ、この糸通し大活躍しているって。
私も糸通しのお世話になっていますぅ
ばーちゃんがいつも私に「通しちゃんない」って言ってました。
今となっては切実やねー。
まだ裸眼でもなんとかなるけどね。
仕事としてやってる人にとってはドラえもんの道具的存在やね。さすがヴォーグ学園!