こんにちは、アミーナのあまもとです。
落ち込んでいる時はルーマニアン・マクラメの魅力に励まされます。
ニクリナさん日本の草木染のニュアンスが理解できないそうです。
「未完成の色なのにどこがいいの」だそうです。
何ともいえないあいまいな自然の色が
彼女の目には、不完全で中途半端な色に見えてしまいます。
西洋の人は目の作りが違うとも伺いました。
色に対する好みの差には風土や文化だけではない理由もあるようです。
落ち込んでいる時はルーマニアン・マクラメの魅力に励まされます。
ニクリナさん日本の草木染のニュアンスが理解できないそうです。
「未完成の色なのにどこがいいの」だそうです。
何ともいえないあいまいな自然の色が
彼女の目には、不完全で中途半端な色に見えてしまいます。
西洋の人は目の作りが違うとも伺いました。
色に対する好みの差には風土や文化だけではない理由もあるようです。
やっぱり文化の違いなのかねぇ~?
文化の違いが大きいと思うとよ。
光に関しても違うよね、
ヨーロッパのお家やレストランの中は
間接照明だけでくら~いところが多くて
日本は明るい!
ちょっと暗めはミステリアス、
明るいのは、正直。
大好きな「勝手に分類」をするとこうなると。
っほ~オレンジにしか見えない?!
微妙な色加減については、
レオナールフジタのベージュもそうよね。
福岡市美術館行った?
私は、もちろん!猫もいっぱい、
うっとり・・・しましたよ~