ルーマニアンマクラメの世界

ルーマニアの伝統手編みレースの魅力をさまざまな角度からアプローチします。
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京都その2

2006年10月09日 | Weblog
京都といえば「鴨川」

無人の「床(ゆか)」を眺めながら出勤しました。

この「床」、江戸時代、商人が遠来の客をもてなすのに浅瀬に
床几を置いたのがはじまりだとか。

博多中洲でも真似すればいいのに・・・
川の透明度が、あまりにも違うから無理なのでしょうか。
商人のおもてなし度が、違うのでしょうか。


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4 コメント

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京都その2 (Ima)
2006-10-09 15:33:07
江戸の粋とも少々違う雅な世界ですね

流れる川の水で涼しいのだそうですね

博多と京都、水の色だけではなく、商人の気質も少々異なるかもしれませんねぇ・・・

ゆったり・まったり、しかししっかり、です

「はよ、せんかい」は博多弁?

失礼をいたしました(笑)
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Unknown (bonao)
2006-10-10 08:40:54
Ima 様

「たいがいでよかばい」も博多弁です。

(そのくらいでいいよ)

徹底したサービス精神は、観光の歴史が古い街や、老舗の百貨店、ディズニーから学ぶことにします。

九州、特に熊本生まれの私は、つい情熱先行型になりがちなだけに・・・・。







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Unknown (suzie)
2006-10-10 20:24:58
ほら、室見川のえーっとたしか「三四郎」とかいうお店、あと白魚を食べさせてくれる店、鴨川っぽくない?



京都は何でも高いからなー
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Unknown (bonao)
2006-10-12 22:55:36
suzie様



行ったことないけど、多分同じ発想からかなぁ。



高くてもちゃんとお客さんが沢山来る自信が

あるっちゃろうね。



お店先で見ただけでも、お料理に工夫がこなされているよ。

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