ルーマニアンマクラメの世界

ルーマニアの伝統手編みレースの魅力をさまざまな角度からアプローチします。
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サラブライトマン

2008年08月09日 | 独り言
私の大好きなサラブライトマン、
高所恐怖症ではないようです。

昨日のオリンピック開会式で
あんなに、あんなに大きな球体の上で
歌っていたからです。

でも少し声が震えていたような・・・
いえいえ、そんなはずはありません。

世界平和のために、どんな所でも天使の歌声を
披露するのです。

ルーマニアの選手達のユニフォームは
水色のジャケットと白いボトム、
とてもステキでした。



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4 コメント

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Unknown (Ima)
2008-08-09 15:50:49
とてもとても澄んだ歌声でした

でも、やっぱりちょっと震えてました(笑)

中国の歴史絵巻のようでした
人口の多い国は やっぱり凄いと変なことに
感心をしました
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Unknown (bonao)
2008-08-09 20:55:59
Ima様

本当に・・・・人口が多いといろんな可能性が
出るものですね。
彼女達&彼達だって厳しいオーディションを経て
選ばれた人たちなのでしょうね。
補欠も沢山いたりして・・・。

リハーサルも大変だった事でしょうね。

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Unknown (夢見る夢女)
2008-08-09 21:19:32
眠い目をこすりつつ、最後まで見ました。なぜ、サラ・ブライトマンだったのでしょうか?もちろん彼女の歌声は素晴らしかったけど・・・

一糸乱れぬマスゲームには、ちょっぴりかの国の怖さも感じたのも事実です。右に倣えと言われると、左を向く天邪鬼の私にとっては永遠に謎の国です。
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Unknown (bonao)
2008-08-10 10:07:35
夢見る夢女様

確かに、あれ?と思いました。
中国のソプラノ歌手、がっかりした事でしょう・・・。


どうしても、違う地域で繰り広げられている
人権問題から切り離して見ることはできません。

中国での開催は、オリンピック自体が持つ
課題を浮き出す形にもなっているようにも思えます。




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